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[转][歌词] [日文原版]『Water Forest』

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IP属地:广东1楼2011-08-13 18:34回复
    Water Forest
    2003. 2. 26
    Booklet Page 1:
    All Words Music by Rurutia
    01. パヴァーヌ
    Electric Bass______:Keiichi Shiraishi
    Electric Guitar______:Hitoshi Umemura
    Background Vocal__:Rurutia
    02. 朱雀の空
    Electric Bass______:Keiichi Shiraishi
    Electric Guitar______:Hitoshi Umemura
    Background Vocal__:Rurutia
    03. オール
    Electric Bass__________:Keiichi Shiraishi
    Acoustic Electric Guitar :Hitoshi Umemura
    Mandolin_____________:Norman
    Background Vocal______:Rurutia
    04. 星のたましい
    Electric Bass______:Keiichi Shiraishi
    Electric Guitar______:Hitoshi Umemura
    Background Vocal__:Rurutia
    05. サンクチュアリ
    Electric Bass______:Keiichi Shiraishi
    Electric Guitar______:Masayoshi Furukawa
    Background Vocal__:Rurutia
    06. ゆるぎない美しいもの
    Electric Bass______:Keiichi Shiraishi
    Electric Guitar______:Hitoshi Umemura
    Background Vocal__:Rurutia
    07. 幻惑の风
    Electric Bass__________:Keiichi Shiraishi
    Acoustic Electric Guitar :Hitoshi Umemura
    Background Vocal______:Rurutia
    08. シャイン
    Bansuri_________:Indra
    Background Vocal :Rurutia
    09. 満ちる森
    Electric Bass_______________:Keiichi Shiraishi
    Electric Guitar (Solo Backing) :Hitoshi Umemura
    Electric Guitar (Backing)______:Masayoshi Furukawa
    Background Vocal___________:Rurutia
    10. 思季
    Background Vocal :Rurutia
    -
    Directed by TAKA SATOH (Craftsman Music Ltd.)
    Arrangement : RURUTIA TAKA SATOH (Craftsman Music Ltd.)
    Rhythm Keyboard Programming : Taka Satoh (Craftsman Music Ltd.)
    Recorded and Mixed by TAKA SATOH at Craftsman Studio
    Mastered by TAKA SATOH at Craftsman Studio


    IP属地:广东2楼2011-08-13 18:34
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      01
      パヴァーヌ
      翡翠や银の食器 浴びるほどの葡萄酒
      胸开け踊る女 飞び交う金货
      香しい兰の花を缠い 微笑むモナリザの颜さえ
      淫らな欲望に汚され 耻辱と苦痛に歪んでいる
      涙はいつか頬を伝って 地を这い川となった
      酔いが醒めて瓦砾の中 掴む偶像
      ガラスの町に响く 追悼のパヴァーヌ
      祭坛に横たうのは 白马の勇士
      雷呜を受けて焦げ付いても 天幕を破り突き进んで
      守るべき者のその为に 若い命を散り落とした
      涙はいつか頬を伝って 地を这い川となった
      过ぎては戻らぬ风よ 购う事さえ出来ない
      翡翠や银の食器 浴びるほどの葡萄酒
      胸开け踊る女 飞び交う金货
      ガラスの町に响く 追悼のパヴァーヌ
      祭坛に横たうのは 白马の勇士


      IP属地:广东3楼2011-08-13 18:35
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        02
        朱雀の空
        あやしく 朱く 肿れあがる空
        溶けながら 落ちる太阳
        あなたが最后に残した笑颜が
        透明すぎて 歪んでいく
        疼いて消えない 胸の高鸣りが
        膨らんでは また破裂して
        ざらざらと 音を立てて波を打つ
        逆巻く血よりも もっと强く
        幕が降りて 静まる地平线
        焦げついて 动けない风
        あなたが最后に残した感触
        ぬるい体温が はがれない
        冻えて燃えてる 頼りない影が
        置き去りのままで 泣いてるの
        尽きない思いが 震わす羽音は
        喘いだ空より ずっと朱く
        疼いて消えない 胸の高鸣りが
        膨らんでは また破裂して
        ざらざらと 音を立てて波を打つ
        逆巻く血よりも もっと强く
        冻えて燃えてる 頼りない影が
        置き去りのままで 泣いてるの
        尽きない思いが 震わす羽音は
        喘いだ空より ずっと朱く


        IP属地:广东4楼2011-08-13 18:35
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          03
          オール
          月のひかりが 打ち寄せる
          部屋は饴色 眠る君
          仆らはいつも 抱き合って
          互いを深く 沈めあっていた
          指を离すよ もうこれ以上
          君の全てを 饮み込んでしまう前に
          手と手を繋いだまま
          重いオールは漕げない
          目覚めたら 少しだけ泣いて
          朝霭へ漕ぎ出せばいい
          ひとりきりで 仆なしでも
          东の空に 一つ星
          明け残る街 音も无く
          コンクリートの波の下
          二艘の舟は滑り出して行く
          ひきずりながら ためらいながら
          でも止まらないで まだきっと间に合うから
          目と目を见つめたまま
          空の向こうは见えない
          锖びついた锚を舍てて
          もう一度 漕ぎ出すから
          ひとりきりで 君なしでも
          微かに残ってた夜と 君の体温を
          吹きぬける风が 连れ去って行く
          手と手を繋いだまま
          重いオールは漕げない
          目覚めたら 少しだけ泣いて
          朝霭へ漕ぎ出せばいい
          ひとりきりで 仆なしでも
          ひとりきりで


          IP属地:广东5楼2011-08-13 18:35
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            04
            星のたましい
            揺れる燐の火を 空一面 浮かべたよりな 星の海に
            君は静かに両手を翳し 瞳は光りで润んでいくよ
            ああ 君と供に在る この真実を全部
            ひたすら胸に 重ねていこう
            何一つとして置いて行かないように
            君を抱いて 仆は星になる
            绝えることのない导き 受け継がれてきた 星の声を
            君は小さな両耳で そっと掬って そして少し微笑った
            ああ 君と供に在る この真実はきっと
            仆らがやがて 消失ていっても
            何一つとして 霞んだりしない
            清き流れ 光る星のように
            世界中が 透明な翼に包まれて眠る
            何一つとして置いて行かないように
            君を抱いて 仆は星になる


            IP属地:广东6楼2011-08-13 18:35
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              05
              サンクチュアリ
              水辺に舞う 白い2羽の水鸟
              真绵のような羽根を络め合う
              ここは守られた圣なる泉
              手を取って 爱に沈みましょう
              ねじれてはちぎれ ちぎれては落ちていく
              痛みさえ感じないほど きつく
              身体缝い合わせたら 永远が见えるはず
              もしもあなたと 离れてしまったら
              きっと私は 深い水の底
              脓んでいく胸を 抱きかかえたまま
              迹形もないように 消えていくわ
              繋いだ唇 巻き付けた腕から
              鲜やかに渗んでいく 红色
              溶け合う二人の 永远が见えるはず
              ねじれてはちぎれ ちぎれては落ちていく
              痛みさえ感じないほど きつく
              身体缝い合わせたら 永远が见えるはず


              IP属地:广东7楼2011-08-13 18:35
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                06
                ゆるぎない美しいもの
                広く穏やかな 深くたおやかな あなたは湖
                その底へ吸い込まれて行く わたしの想い
                青い悲しみも 赤い憎しみも あなたが消した
                透き通る心 ふたたび 与えてくれた
                间违った道程も あなたへつながっていた
                やさしいその声は 暗暗の中 导く光
                ゆるぎない 美しいもの やっとこの手の平に
                灯火を绝やさないように あたためあい生命 重ね合う
                奇迹はこんなに 侧で起こっていた 気づかずにいた
                今なら 小さなこの手でも 起こせる気がする
                岚を消し去り 星を呼びましょう あなたの水面へ
                その笑颜を见る为なら なんでも出来る
                知ってるわ 永远など 谁も与えられない
                だから 纺ぎ続ける きらめいている この瞬间を
                守るべき 大切なもの やっと この手の平に
                疑いは もう要らないの 二人が出会った その理由に
                ゆるぎない あたたかなもの あなたの手の平に
                握りしめ 离さないでね 二つの身体が消えるまで
                ゆるぎない 美しいもの やっと この手の平に
                抱き缔めて 鼓动はひとつ 限りある命を 重ね合う


                IP属地:广东8楼2011-08-13 18:36
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                  07
                  幻惑の风
                  ほのかに甘い雾に浮かぶ 朝の気配
                  薄墨色に 漂いながら 涡を巻く
                  何もかもを さらってゆこうと 风が强く吹いては
                  声をあげて 仆を追い越していく
                  二つの腕で 君を抱いてた时间の中で まだ仆は生きて
                  止まった世界で 幻を抱き缔める
                  溶け出す想いも 失くした明日にまぎれて いつかは消えるのかな
                  まちがいじゃないと思っていた 君と仆のように
                  きつくきつく 目を闭じても 见えてしまう
                  君の形に切り取られた 仆の影
                  何もかもは さらえきれない 风は弱く震えて
                  もつれながら 仆にまとわりつく
                  このままひとりで 君と歩いたやさしい记忆に埋もれながら
                  明けない空の下 幻と眠ってる
                  重ねた想いが 擦り切れるまで 吹き付ける风に 身体预け
                  息を诘めたまま うつろうまま 梦を见ているよ
                  二つの腕で 君を抱いてた时间の中で まだ仆は生きて
                  止まった世界で 幻を抱き缔める
                  溶け出す想いも 失くした明日にまぎれて いつかは消えるのかな
                  まちがいじゃないと思っていた 君と仆のように
                  このままひとりで 君と歩いたやさしい记忆に埋もれながら
                  明けない空の下 幻と眠ってる
                  重ねた想いが 擦り切れるまで 吹き付ける风に 身体预け
                  息を诘めたまま うつろうまま 梦を见ているよ


                  IP属地:广东9楼2011-08-13 18:36
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                    08
                    シャイン
                    ねぇ 闻かせて あなたの胸の中で 瞬く梦を
                    果ての无い 自由な空は待ってる いつでも
                    ためらいの心を解き放つ その瞬间を
                    冷たく濡れて飞べない翼は もう
                    いっそ手放して その腕で风を搔き分けて
                    きっとあなたは今よりも 高く飞べる
                    高く飞べるから
                    思い出は 二人の胸の中で 辉き続ける
                    痛くても はだしで掴む大地は やさしい
                    失うこと恐れずに 笑颜でその手を振って
                    あなたが 遥か遥か梦见たこと
                    ずっと信じて この空を越えて行けばいい
                    きっとあなたは谁よりも 高く飞べる
                    高く飞べるから
                    波立つ云の隙间から
                    眩く差し伸べられた光
                    ほら あなたを照らす
                    冷たく濡れて飞べない翼は もう
                    いっそ手放して その腕で风を搔き分けて
                    きっとあなたは今よりも 高く飞べる
                    高く飞べるから


                    IP属地:广东10楼2011-08-13 18:36
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                      09
                      満ちる森
                      星影も眠る 群れ青く熟れた夜
                      远くこだまする 淡い梦の痕
                      仆を舍てるのは 何故爱したものばかり
                      帰り道を知らずに 届かない思いは
                      どこまで进めば 终わりを迎えるの?
                      冷たくそびえたつ 悲しみに満ちる森
                      空っぽの身体を ひきずって彷徨い歩く
                      空の奥に沈む 灯りは儚く
                      押し黙る町を 手探りで歩いていく
                      仆を舍てるのは 何故爱したものばかり
                      愿いは叫んでも 声にはならなくて
                      行き场をなくして 背中を突き破る
                      冷たくそびえたつ 悲しみに満ちる森
                      やわらかな胸は 静かに朽ち果てていく
                      帰り道を知らずに 届かない思いは
                      どこまで进めば 终わりを迎えるの?
                      冷たくそびえたつ 悲しみに満ちる森
                      空っぽの身体を ひきずって彷徨い歩く


                      IP属地:广东11楼2011-08-13 18:36
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                        10
                        思季
                        朱赤く朱赤く 今日を染める
                        燃える燃える 夕焼け小焼け
                        泣き颜も 笑い颜も
                        すべてが暮れてゆく
                        供に
                        朝を辿り 月を仰ぎ
                        星を例え 风に讴う
                        揺れながら 寄り添いながら
                        人は歩き続く
                        永久に
                        揺れながら 寄り添いながら
                        人は歩き続く
                        永久に


                        IP属地:广东12楼2011-08-13 18:36
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                          ===================End===================


                          IP属地:广东13楼2011-08-13 18:37
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