本周V家周刊一位，看到这曲名一冲动就想到发这儿了→_→

附中日对照歌词
君を击ち拔いたその弹丸は 【将你射中的那颗子弹】
やがて土に堕ちるだろう 【很快就坠落于地了吧】
どこに飞んでいくかも分からない 【不知晓它飞往何处】
哀しい谁かの叫び声 【谁的嘶喊如此哀伤】
君が倒れる音を闻きながら 【听着你倒下的声音】
そのとこの手をポケットにしまい込んだ 【轻轻地将手插进口袋里】
不思议と感情は无くて 【不可思议的是一丝感情也没有】
ただその映像を见ていたんだ 【只是看见了这段动画而已】
それだけは悔しくて 【后悔的只是这些】
恶者を一人决めてしまえば 【如果恶者一个人便可以决定的话】
シンプルな理由に向き合えるから 【那就是相对简单的理由了】
仆だちはその指をトリガーにかけた 【我们的指尖将扳机触发】
君を击ち拔いたその弹丸は 【将你射中的那颗子弹】
やがて土に堕ちるだろう 【很快就坠落于地了吧】
どこに飞んでいくかも分からない 【不知晓它飞往何处】
哀しい谁かの叫び声 【谁的嘶喊如此哀伤】
仆が击ち出したその弹丸は 【我所击出的那颗子弹】
やがて谁かを伤つけて 【很快就将谁伤害了吧】
どこか知らない场所でまた堕ちる 【也在哪个我所不知道的地方坠落下来】
仆の罪に涂れたまま 【仍是被涂上了我的罪名】
君は仆じゃない 【你并不是我】
仆は君じゃない、それだけで 【我也不是你 仅此而已】
こんなにも违ってゆく 【就连如此也渐渐变的错误】
恶者を探し出そうとすればキリが无くて 【恶者无论如何也找不到一丝一毫】
君の心を终わらせる 【让你的心终结】
そのためにトリガーを引いた 【以此为意义将扳机扣动】
君を击ち拔いたその弹丸は 【将你射中的那颗子弹】
やがて土に堕ちるだろう 【很快就坠落于地了吧】
どこに飞んでいくかも分からない 【不知晓它飞往何处】
哀しい谁かの叫び声 【谁的嘶喊如此哀伤】
仆が击ち出したその弹丸は 【我所击出的那颗子弹】
やがて谁かを伤つけて 【很快就将谁伤害了吧】
どこか知らない场所でまた堕ちる 【也在哪个我所不知道的地方坠落下来】
仆の罪を背负ったまま 【仍是背负上我的罪名】
その指が腕が体が心が 【这手指手腕身体心灵】
铳口が击铁が全てが望んでいる 【枪口击铁全部都希望拥有】
君が仆が世界が密かな终わりを 【无论你我或世界都将悄悄地消失】
知っていた 【我是知道的啊】
君を击ち拔いたその弹丸は 【将你射中的那颗子弹】
やがて土に堕ちるだろう 【很快就坠落于地了吧】
どこに飞んでいくかも分からない 【不知晓它飞往何处】
哀しい谁かの叫び声 【谁的嘶喊如此哀伤】
仆が击ち出したその弹丸は 【我所击出的那颗子弹】
やがて谁かを伤つけて 【很快就将谁伤害了吧】
どこか知らない场所でまた堕ちる 【也在哪个我所不知道的地方坠落下来】
仆の罪に涂れたまま 【仍是被涂上我的罪名】