其实..我是一个技术人员.. 虽然我名下的水LIAO室生意很火爆...

@辰原亥音 暂时译了一小段~噗~

艾玛，朵妞万众瞩目的最新翻译大作出来了，果断前排顶起，等着后续大批的翻译砸过来～～

大朵姐很辛苦。很努力。么么哒。。。

原来是抢先，吊人口味哦版。

谢谢朵朵。

东野：よくそこに至っていただけたと思います。原作の「真夏の方程式」（文春文库）は、うわべだけを见ると科学と环境というよりも、人间の情についつい目がいきがちな小说なんですよ。もちろん、それを汲み取ってもらってもいい。それも重要なファクターだと思って书いている。ただ、やっぱりこれは汤川＝ガリレオの话なんです。汤川というのは过去のことに関してはどうしようもないと。汤川が考えるのは未来のこと。过去に何が起きたかは知らないが、科学者のやるべきことは未来をよくすることに尽きると。この物语の中でも、”环境破壊については自分たちで选べ。自分が提供できるのは科学である。ちゃんと勉强して自分たちで选べ”という立场なんです。何がガリレオの役目なのか。そこをすごく理解して映画を作っていただいたと思うんです。
东野：我觉得他们拍得真不错。《盛夏的方程式》原作，乍看上去，与其说写的是科学与环境，人们可能更会觉得它是一部讲述人情的小说。当然，汲取小说的这一侧面来拍也是可以的，因为我也把它当做一个重要的元素在写。只不过，这终归还是一个汤川＝伽利略的故事。在汤川眼中，已逝之事，无可奈何，他思考的是未来。过去发生过些什么无从知晓，科学家该做的，就是竭尽全力去创造一个美好的未来。“关于环境破坏这个问题，得自己选择。自己能够做的就是科学。好好学习了（相关知识）以后，自己做出选择”，这也是这个故事的立场。伽利略的作用到底是什么，我觉得（制作方）拍电影之前是充分理解了这一点的。
福山：まさにそういう话をしていました。仆としては、汤川　学はたぶん川畑家で起こったことに関して、実はあまり兴味がないのでは、と。前作（『容疑者Xの献身』）では石神という孤高の天才がいました。汤川も孤高の天才ということで、天才同士でないと理解しえないところで自分のアイデンティティが支えられていた。その石神が、爱を知ってしまったゆえに大きなミスを犯してしまった。でも今回、爱がゆえに起きた川畑家の悲剧に対して、汤川はどこまで想いを持って接したのか。石神に対してほどは思いは持っていないのでは、と解釈したんです。
福山：电影表述的确实是这么一个观点。我觉得，关于川畑家以前发生过些什么事，实际上汤川学可能并没有兴趣知道。上一部作品（《嫌疑犯X的献身》）中有一个叫石神的孤傲天才。汤川也是一个孤傲的天才，正因为同道中人惺惺相惜，他的独特性才得以维持。石神因坠入爱河最终犯下大错。但是这次，对于同样因爱所引发的悲剧，汤川是怀着何种程度的感情来对待的呢。我的解读是，这种感情并不像对石神那般的深厚。
东野：正义感ではないですね。
东野：恩，那并不是正义感。
（待续）

都还没空更新..呜呜...

卧槽，看到最后回复是你，还以为赶上跟新了，立马屁颠屁颠地点进来了，结果O_o

朵女神好厉害。。。不愧是女神。。以后就要找这样的女朋友。。

汤川：たまたまはからずもそこに巻き込まれてしまった恭平という存在がいて、この恭平という存在がいて、この恭平に偶然接触したことで（事件に）入っていった。でもさらに突き诘めると恭平にすら兴味がないのではと思った。汤川自身は科学者として、未来のためになにができるか、自分は死んでも科学は続いていく、その未来にバトンを渡す途中のランナーでしかない。物理学を志した时から、自分は何ができるのかと自问をして生きてきたのではないか。川畑家の事件にはからずも巻き込まれた恭平という存在は、知らずに自然を破壊してきた人间とそこに巻き込まれた自然という象徴としても解釈できる。汤川にとっては、ずっと抱えてきた命题であり、これからも问うていくだろう问题だったのではないか。これってある意味、轮廻にも似た状态ですよね？それで荨麻疹が出なかったんじゃないかと（笑）。じぶんの问题として恭平に接したのではないのか。
汤川：有一个意外被卷入事件的叫恭平的角色，恭平存在，而他因与恭平的偶然接触而介入（案件）。可是归根到底，我觉得他甚至对恭平也没兴趣。汤川本身作为一名科学家，他能为未来做些什么，即使自己不在世了，科学也还是会发展，他不过是向未来传递接力棒的其中一名选手而已。从立志于物理学的时候开始，他就一直自问可以做些什么。意外被卷入川畑家事件的恭平这个角色，也可以看作是不知不觉中破坏大自然的人类和被破坏的自然的象征。这对汤川来说，难道不是一直持有的一个命题，同时将不断追问下去的问题吗？从某种意义上看，这也是一种与轮回相似的状态吧。可能是因为这个，所以没出荨麻疹吧我想（笑）。他与恭平接触是因为把这当作了自己的问题吧。
(待续)