先从机体本身说起
倒A高达具有很强的自我修复能力，有种说法是只要有一点纳米机械残留就能让包含驾驶员在内的机体全部完全再生

参考：
倒A官方小说《月之茧》中提到过，倒A就算只剩下核心战机，依然可以完全再生（但需要以百年为单位的时间）。（日维原文：机体の核＝コア・ファイターが残っていれば、百年単位の时间経过が必要らしいが周囲のナノマシンを素材として机体の再构成・再生が可能）

另外倒A能对力场、空间等进行干涉。好像是这个意思，原文如下（出自MG倒A说明书）

根据日维，倒A还搭载有7th-GMPT（第七代米诺夫斯基物理无效化系统）
DOCベース・7th-GMPT[编集]
また、DOC（デバイスオペレーションコントロール）ベースと呼ばれるモビルアーマーや、“7th-GMPT”と呼ばれる兵器（もしくはシステム）などの设定が考案されていたようだ。作品には出てきていないが、その名残があるものもある。
DOCベースは、∀ガンダムとセットで运用され、従来のMSの运用を覆す强力な戦术システムであった。ここで∀ガンダムの胸部に収める装备を状况に応じて変更し整备・支援设备としての机能もあった。ベースはビシニティの地下に存在していたが、正暦の时代にはその机能を停止していた[6]。设定画（もしくは设定画の案）もあったようで、その絵を元に雑志の企画でスクラッチビルドによるモデル化がされたこともあった。
DOCベースや7th-GMPTは剧中にこそ登场しないものの、番组放映当时にバンダイから発売されたプラモデルの机体解说にはこの名称が明记されている。

日维上说有个叫"月光蝶"的ms……

前排~

然后是倒A的盾牌
盾牌能防御机体大部分投影面积，防御时有减免物理的重力加速度以及隔断热传导的构造，拥有防御多种攻击手段的机体的类似贝壳的基层构造，各层构造都是活性状态，另外盾牌具有再生能力。不过在倒A的究极防御方式月光蝶面前盾牌还是不值一提。（HG/MG倒A说明书）

然后是倒A胸部的DOC系统
倒A胸部的DOC系统可以通过结构的变化，根据战况搭载各种各样的武器装备。面前不清楚DOC系统与动画里DOC基地的关系。（MG倒A说明书等等）

倒A的光束步枪
倒A的光束步枪没什么好说的，无非就是威力有多么多么大。值得一提的是倒A的光束步枪的光束是以亚光速前进的（出处记不清了，反正就是《倒A全纪录集》和《ニュータイプ 100％ COLLECTION　∀ガンダム》中的其中一本）

然后说说与倒A相关的倒X/倒X原型机。
倒X由太阳系外人类文明制造，后漂流到太阳系。那个被叫做闪光掌的热能灼烧兵器就是在这个时点装备的，至于为什么不能还原原来的形状，是因为技术障碍。在CC历的时候，闪光掌的出力是不完整的。背后的背包结构，和要换的后时代设计非常相似。本来倒X是作为行星间高机动战斗机的色彩非常重的机体（侦察机论可以闭嘴了），这个背包应该是主推进器，但作为行星间高机动战斗机为什么后来追加了那么多武装，是因为当时机体使用者（御大将）的用兵思想，原始的机体没有这样。
至于倒x原型机，它与在月面环形山发掘出的机体有很大的不同。从这点可以看出，与倒X原型机战斗的应该是性能相近的机体甚至性能在倒X原型机之上的机体，至于敌人究竟是啥只有倒x原型机自己知道了
出处：（HOPPY上的before the turn a专题）
PS：原图片我的已经丢了，只剩下这些截图了，谁手头上有就发出来吧

然后是倒A里出现的”扎古“
博加农短时间的话可以用背包的火箭引擎飞行。其他时代的博加农，形状上多少有些不同。根据莱德队的证言，这台机体似乎叫做扎古
出处：倒A全纪录集

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补充

还有这俩货

另外值得一提的是苏摩的装甲拥有最强装甲的称号。（除了自我修复功能外）苏摩的装甲即使是第一击被给予了致命损伤，也能将第二击同样的攻击无效化。（出处：1/100苏摩说明书）
剧中では特に触れられていないが、设定ではスモーの装甲はMEF型ガンディウムFGI复合材となっている。MEF型ガンディウムFGI复合材とは、渐进性フラクタル・エッジ・ガンディウム机能倾斜知能复合材のことで、ムーンレィスの科学班が限られたナノテクノロジーを最大限に活用するために开発した技术である。この装甲の最大の特徴は、装甲にダメージを受ければ受けるほど强度が向上する画期的なものである。简単に言えば致命的な损伤を受けない限り、二度とその攻撃を受け付けなくなるというものである。一说によると、スモーの仕様や机体色の违いはその为だといわれている。しかし、最强の装甲を目指した开発も装甲の自己进化を制御するナノモジュールが予定通りに机能せず、当初予定していた性能を得ることができなかった。すでに研究も放弃されており、この装甲は通常のFE装甲を若干良くした程度のものだという。