四阶段图镇楼防剧透




角色出典：《Fate/Grand Order》
七章主角方出现的伊修塔尔是由乌鲁克的巫女长所召唤的模拟从者，过程为选定跟女神伊修塔尔波长最吻合的人类，然后让女神降临到人类身上（即附身），再作为从者召唤到乌鲁克。女神跟凛的比例大概七三开，视为由二者糅合而成的新伊修塔尔即可。伊修塔尔凛能认出藤村大河也具备凛那个时代的知识，应该能认得凛所认识的人，有对闪闪和红A的特殊语音，并且对吉尔伽美什的称呼也变成了凛式的“金闪闪”。
「アイツが人に力を貸すなんて驚きね……この異変を起こした元凶の正体より驚きよ。何の事かって？ 決まってるでしょ。私を袖にした、最高に趣味が悪くてワガママな金ぴかの事よ！」（ギルガメッシュ所属）
吓我一跳，那家伙居然会帮助人类……比起这场异变的元凶还更让人吃惊。指谁？还用说吗，就是那个甩了我的金皮卡啊，趣味糟糕透顶又恣意妄为。（持有闪闪）
「無名の英霊まで居るんだぁ……ふぅん？ 人間らしい全体浄化の仕組みだけど、酷いものね。ちょっと私、一言叱りつけてくるわ。カッコつけるのも大概にしろって」（エミヤ 所属）
连不知名的英灵也在呀……唔？即便是人类整体净化结构也太残酷了。我去训他一下吧，装逼也要适可而止。（持有红A）
关于七章的金发凛（艾蕾）
イシュタルとエレシュキガル
七章容量増えすぎ問題の主犯。あんなに生き生きとした表情をもらったら
そりゃあシナリオも長くなるってものです。七章のテーマは神話体験でもあったので、どうしても冥界下りのイベントを入れたくてエレシュキガルも登場と相成りました。サーヴァントとして自由に地上を活動できるのはイシュタルだけで、エレシュキガルは半ば霊体のみとなります。なので地上で活動する時はイシュタルの体を使っていた、という話。（イシュタルが眠っている隙に乗り移っていた）また夜の会話イベントですが、あれはエレシュキガルがいなくてもイシュタルも似たような話をふってきたと思われます。気持ち的に、イシュタルは『颯爽と生きる、責任感のある女』としての凛部分で、エレシュキガルは『生真面目な秀才、恋にも真剣な少女』としての凛部分。
蘑菇言“伊修塔尔对应的是凛身上飒爽地活着，有责任感的女性部分，艾蕾对应的是凛身上认真的秀才，对恋爱也很认真的少女部分”。结合七章梅林的话来看大概就是凛本身有对应两位女神的特质，而伊修塔尔跟艾蕾又是一体两面，当伊修塔尔被召唤的时候，艾蕾自然也跟着被召唤了出来。平时呆在冥府几乎只是灵体，等伊修塔尔睡着的时候可以替换过来用伊修塔尔的身体在地面上活动。