曾经《星际牛仔》的监督渡边信一郎明确说过自己不看好《星际牛仔》真人化，自己也不会去做动画续作。不过握着著作权的 Sunrise 现在不仅要把这部神剧做成真人版还要做成真人美剧，Sunrise 当真是要日了天。

作为一部赶在了上个世纪末班车的原创动画，《星际牛仔》从作画到配乐都可以说是一流的，将近 20 年过去了《星际牛仔》这部充满了爵士乐与西部片味道的日本动画，在全世界各地不同年龄的观众中都享有着神作的评价。而这次 Sunrise 是动真格的要把这部神作交给好莱坞拍成真人美剧，目前《星际牛仔》的真人美剧编剧确定为《雷神：黑暗世界》、《雷神：仙境传说》的编剧Chris Yost ，Sunrise 自己将派出制片人参与制片人团队，制片人团队中包括美剧《越狱》的制片人Marty Adelstein。Marty Adelstein 对美国媒体表示「我们很荣幸的能与 Sunrise 一起将这部被大家所喜爱的动画作为真人美剧推广到美国与全球市场，《星际牛仔》的 TV 动画在全球人气长盛不衰，随着日本动画市场的成长与普及，我们坚信《星际牛仔》的真人美剧将会带来难以置信的影响」

然而《星际牛仔》的 TV 动画监督渡边信一郎在 2014 年曾经对好莱坞改编日本动画发表过偏否定的评论，渡边信一郎表示「我不知道好莱坞在想什么，显然《星际牛仔》的这个动画企划还没有停，我不知道这个作品今后会走向何方，我听说好莱坞有很多问题」。而渡边信一郎也表达了自己并不想给《星际牛仔》做动画续作「除非我能比当时制作《星际牛仔》的时候做的更好，如果我觉得我有那样的能力的话，我可能会让《星际牛仔》动画做的更多，但我不知道我何时会有这样的感觉」。在 2009 年的时候 Sunrise 曾经与 20 世纪 FOX，3 Arts 达成协议三方共同改编《星际牛仔》，当初《黑客帝国》中主角 NEO 的演员基努里维斯被报道将出演《星际牛仔》真人电影，但后来基努里维斯明确表示自己不太可能会出演这部作品，真人版的企划也一直搁置。这次等于是 Sunrise 把真人电影变成了真人美剧企划

转载自acgdog
http://www.acgdoge.net/archives/18211

继攻壳之后我的另一个本命作又要被毁了吗………
也不一定哎…至少美剧没商业爆米花电影那么容易毁ip吧…你问我滋不滋瓷 其实我还是滋瓷的 只是同时也抱有极大的忧虑…orz
看来老美是真的很喜欢cowboy bebop…

顺便提一下真人化消息已经传出10年可依然连个pi都没有的monster

有点慌。。

看完之后 我的内心没有出现一丝波澜 甚至有点想笑...

刚在微博上看到的，这回是来真的吗。。。。天呐，我的内心一亿个拒绝！

三濑子官网出消息了

株式会社サンライズのアニメーション作品「カウボーイビバップ」の実写テレビシリーズ化の企画開発を、米国のTV製作会社・Tomorrow Studiosが開始しました。
なお、本作品はTomorrow Studios、Midnight Radio（米国クリエイターチーム）、株式会社サンライズが共同開発いたします。
■カウボーイビバップとは
「カウボーイビバップ」は、未来の太陽系で賞金のかかった犯罪者を追って宇宙を飛び回る通称“カウボーイ”と呼ばれる賞金稼ぎを生業とする主人公と、彼の個性的な宇宙船の乗組員を描くオリジナルアニメーション作品で、1998年に日本でテレビ放映し、2001年には劇場版が公開されました。その人気は世界中に広がり、特に欧米ではテレビ放映、配信、パッケージ販売など様々な形で今もなおたくさんの方にお楽しみいただいています。
また1998年第3回アニメーション神戸で作品賞（テレビ部門）、2000年日本SF大会で星雲賞（メディア部門）を受賞するなど、評価も非常に高い作品です
■Tomorrow Studios
Tomorrow Studiosは、TVプロデューサーMarty Adelstein氏と英国TV製作会社ITV Studiosによるパートナーシップで運営される米国の製作会社で、Marty Adelstein氏がCEO、Becky Clements氏が代表を務め、「プリズン・ブレイク」、「アクエリアス 刑事サム・ホディアック」、「ティーン・ウルフ」、「Good Behavior」、「Last Man Standing」等、人気テレビシリーズを数多く手掛けています。
■Marty Adelstein氏コメント
サンライズは素晴らしい作品を製作し続けており、アニメーション業界の中でも最も革新的な企業の一社だと考えています。彼らと共に「カウボーイビバップ」という人気作品を米国、そして世界のマーケットに向け実写テレビシリーズとして製作できることが楽しみでなりません。アニメーション作品「カウボーイビバップ」が長期に渡って世界中の人々に親しまれていること、そしてアニメーション自体の人気が大きく拡大している現状を踏まえると、実写版は世界に大きな影響を与えることが出来ると信じています。
※内容は2017年6月7日時点のものであり、予告なく変更する場合があります。