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1楼2018-01-12 12:14回复
    48系の印税はデカい
    (白戸佑輔)でも、タイプによってあるんですよ。A、B、Cで買われないCDとかがあって。まあ、ちょっと言えないですけど、少ないところに入っちゃったりすると……。
    (吉田豪)ああ、カップリングでね。
    (里咲りさ)へー!
    (ギュウゾウ)今回の場合……さっそく僕も買いましたし、今回は全部の盤、タイプに『バンドワゴン』が入っているじゃないですか。
    (吉田豪)だから、これはもう……。
    (白戸佑輔)これは、ああ、うれしいやつですね(笑)。
    (里咲りさ)ギュウゾウさん、おごってもらいましょうね。次こそは。
    (ギュウゾウ)そうだよ!
    (吉田豪)これもプレゼン形式だったんですか?
    (白戸佑輔)これもそうですね。コンペで。完全にコンペです。辛い辛い……。
    (吉田豪)48のコンペは大変だっていう噂も聞いたこと、ありますよ。
    (白戸佑輔)ああ、辛いですね(笑)。
    (ギュウゾウ)この番組、収録じゃなくて生放送のテイですけども……昨日さ、白戸さんと一緒にラストアイドルファミリーの池袋サンシャインのデビューイベントに行ってきたんですね。その時に、一緒にヤナガワさんっていう仮歌を歌った方が来てくれて。今回のと違う歌詞のやつを鼻歌っていうか、軽く歌ってもらったら、結構あれもよくて。作詞もできるのね。
    (白戸佑輔)作詞……。
    (吉田豪)仮で入れていたという?
    (白戸佑輔)そうそう。仮の歌詞ですね。
    (ギュウゾウ)それ、割といいのよ。
    (吉田豪)えっ、秋元さんよりもですか?
    (ギュウゾウ)そんなことない! そんな……!
    (白戸・里咲)アハハハハッ!
    (里咲りさ)おっと! 問題発言が来ましたよ!
    (吉田豪)おおっ! さすがの空気を読まないトークが!
    (里咲りさ)Twitterのみなさーん! さっそく文字起こししてくださいねー!(笑)。
    (ギュウゾウ)怒られる、怒られる……(笑)。
    (吉田豪)「あっちの方がよかった」?(笑)。比較しましょうか、みんなで(笑)。どっちがいいか。
    (ギュウゾウ)俺が怖い……。
    (吉田豪)それをジャッジしますよ、僕が(笑)。
    (ギュウゾウ)「勝者!」なんて(笑)。
    (白戸佑輔)アハハハハッ!
    (吉田豪)「勝者、白戸!」(笑)。
    (白戸佑輔)炎上!
    (ギュウゾウ)怒られる(笑)。ちょっとまた、楽しい放送になってきたぞ(笑)。どうですか? イベントに行ってみて。あんまりアイドルイベントって行かないですよね?
    (白戸佑輔)そうですね。誘われてというか、前にメチャハイ(青山☆聖ハチャメチャハイスクール)っていうのに関わっていたことがあって。
    (吉田豪)おおっ、さんざん炎上したことでおなじみのメチャハイ! そしてメンバーがアダルトな方向に行くことが発表されたことでおなじみの、メチャハイ!
    (白戸佑輔)ああ、言っちゃった(笑)。そうなんですよ。
    (里咲りさ)今日はドッカンドッカン炎上の種がありますよ(笑)。
    (ギュウゾウ)メチャハイさんにも楽曲提供を?
    (白戸佑輔)結構ずっとやっていて。最後、解散する前のCDとかもやっていたんですけど。で、なんかイベントに呼ばれて、結構がっつり現場を見たのはメチャハイっすね。
    (吉田豪)あそこの現場も荒れていましたからね。もう。ヲタが土下座させたりとか、色々してましたからね。いろんな事件が。
    (ギュウゾウ)いろんな事件がありましたね(笑)。
    (吉田豪)ヲタが裁判に巻き込まれたり。いろんなことがありましたから。
    (ギュウゾウ)アハハハハッ! 昨日ね、やっぱりああいうイベントで規制が強いじゃないですか。もちろんダイブ、リフトなんてもってのほか。
    (吉田豪)ギュウゾウさんの得意なね。
    (白戸佑輔)アハハハハッ!
    (ギュウゾウ)僕もさ、やっぱりアイドルオタクになってから日が浅いからさ。
    (吉田豪)ガンガン、リフトやって怒られて。
    (ギュウゾウ)よく怒られて(笑)。
    (白戸佑輔)アハハハハッ!
    (ギュウゾウ)そう。昨日もね、白戸さんが結構怒られていて面白かったのよ(笑)。
    (里咲りさ)えっ、リフトしたんですか?(笑)。
    (ギュウゾウ)写真、写真(笑)。リフト……僕もね、持ち上げたいぐらいだったけど。「白戸さん! どうもどうも……」なんて話をしていたら、ファンのオタクの方にちょっと怒られたりね。
    (白戸佑輔)そう。言っていたら、「ちょっと! 静かに!」って。「……あ、すいません」みたいに(笑)。
    (里咲りさ)うるさかったんですね(笑)。
    (ギュウゾウ)それとかね、白戸さんが「ああ、素晴らしい!」って写真を撮っていたら、係員の方に「撮影禁止です」って。
    (吉田豪)中の人とは気づかれないまま(笑)。
    (里咲りさ)作曲家だとは思われなかった(笑)。
    (吉田豪)「俺だよ、これ!」って(笑)。「俺がラストアイドルなんだよ!」って(笑)。
    (白戸佑輔)アハハハハッ!
    (里咲りさ)「ファミリーだよ! 俺、ファミリーだから!」って(笑)。
    (ギュウゾウ)「これ、昔の俺と似てる」と思ったのが、ついメンバーさんに声をかけてしまうっていうね。声をかけてしまって、メンバーさんが反応してしまうっていう。
    (白戸佑輔)反応して。あれ、ダメなんですね。
    (ギュウゾウ)すると、ヤキモチを焼かれるよね。
    (白戸佑輔)ああ、なるほどですね。
    (吉田豪)関係者ヅラというかね。
    (里咲りさ)半ヲタ関係者というレッテルを貼られてしまいますね(笑)。
    (白戸佑輔)俺、でも完全にファン目線でしたよ。「はるちゃーん!」っつって。
    (ギュウゾウ)メンバーの安田(愛里)さんのコメントというか挨拶がなかなか感動的だったの。もう、白戸さんももらい泣きしていて。「ああ、いいな。この画は」って。「見ないでください!」って。(笑)。でも、なかなか楽しくて。吉田豪さんが出てきて大ブーイングされているし。
    (白戸佑輔)アハハハハッ!
    (吉田豪)でもね、最後に「メンバーにも伝えてない重大発表があります!」って言ってすごい緊張感も走って。僕もいるから、なにかヤバいことなんじゃないか?っていうことになった後、後ろのモニターにボーン! と出たのが「Zepp東京ライブ決定!」っていう。で、「これ、すごいことですね!」って言っていたんですけど、僕の中では「いや、里咲社長もやってるし……」っていうのがずーっと渦巻いていて。明らかに、僕と大森靖子の中では「いやいや……」っていう(笑)。
    (ギュウゾウ・白戸)アハハハハッ!


    2楼2018-01-12 12:15
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      ラストアイドル重大発表の衝撃
      (吉田豪)「これ、本当にすごいことなんですよね、大森さん!」って伊集院(光)さんが振ったんですけど、ずーっと……(笑)。
      (里咲りさ)「えっ、里咲りさがワンマンやったところ?」っていう(笑)。
      (吉田豪)そうです、そうです(笑)。「里咲りさに並んだレベルですよ!」っていう(笑)。
      (里咲りさ)そうですよ! もう、東京ドームとかでやらないと、ねえ(笑)。
      (ギュウゾウ)本当ね、栃木県のリスナーさんね、里咲りさはすごいんですからね! Zeppを満員にしているんですからね!
      (里咲りさ)はい(笑)。武道館、やらないと。ラストアイドルと勝負ですよ。どっちが早く武道館をやるかね(笑)。
      (白戸佑輔)アハハハハッ! そこで競う(笑)。
      (ギュウゾウ)本当。本当に本当に。どうです? こういうテレビの番組と連動をして自分の楽曲がどんどん大きくなっていくというのは?
      (白戸佑輔)もう、はじめてですよね。
      (吉田豪)毎週、嫌というほど聞かされるってこともまずなかったじゃないですか。みんなが刷り込まれていくという(笑)。
      (里咲りさ)でも、曲は聞けば聞くほどいい曲に聞こえてくる。
      (白戸佑輔)いや、飽きちゃうんじゃないかなと思って、ずっと心配していたけど。まあ全然、自分でも飽きずに聞けたかなっていう。
      (ギュウゾウ)昨日、面白かったのは白戸さんがジャッジで落とした子が、またいいんですよ。
      (白戸佑輔)ねえ。いいっす、いいっす。「いや、結局いいな!」っつって(笑)。
      (ギュウゾウ)結局ね、審査員側も反省しつつ。
      (吉田豪)でも実際にだから、ラストアイドルのメンバーになることが正解かどうかってわからないんですよね。セカンドユニットのセンターの方が、絶対に美味しいじゃないですか。
      (里咲りさ)物語がもう最初からありますもんね。
      (ギュウゾウ)松本(ももな)さんを落としたのって、白戸さん?
      (白戸佑輔)松本さんを落としたのは、俺っす。
      (ギュウゾウ)ダメでしょう。松本さんを落としちゃ!
      (吉田豪)いや、全然。セカンドのセンターの方がいいですよ。
      (白戸佑輔)そうですよね。
      (ギュウゾウ)シュークリームロケッツのセンターですよね。
      (吉田豪)だから、ラストアイドルの5番とか6番にいるより、絶対にそっちの方が美味しいはずで。
      (白戸佑輔)なにを言ってるんですか! 古賀(哉子)さん、がんばっているじゃないですか!
      (ギュウゾウ)古賀さんはやっぱり僕、推さないと。
      (里咲りさ)推しなんですね。
      (ギュウゾウ)推しっていうか僕が、ねえ。
      (吉田豪)最初の炎上の事件のね(笑)。
      (里咲りさ)そうかそうか(笑)。
      (ギュウゾウ)最初の炎上……(笑)。
      (吉田豪)1人しか選ばなかった。
      (里咲りさ)ラストアイドル史上の中でいちばん最初の炎上。
      (吉田豪)今日もギュウゾウさんにリプライ、飛んでましたもんね。「僕はまだあの審査、納得いってません!」って(笑)。
      (白戸・ギュウゾウ)アハハハハッ!
      (里咲りさ)まだ来てるんですか!
      (吉田豪)まだあった(笑)。
      (ギュウゾウ)本当ね、僕よりもね、豪ちゃんの方が詳しいからさ(笑)。もう本当ね、ああいう時に、相澤さんの気持ちはどう考えているのかな?って。あ、それはいいのか。それはいいんだけど。みんなね、脳みそを通さないでしゃべるからさ。まあ、僕と一緒で……。
      (吉田豪)おおっ!
      (里咲りさ)おおっ!
      (吉田豪)「脳みそを通さないでしゃべる」?(笑)。
      (里咲りさ)ヤバい言葉、出ましたよ! みなさん、文字起こししてくださーい!
      (吉田豪)「あいつら! ラストアイドルのヲタの連中は! 脳みそを通さないでしゃべっている!(ギュウゾウ談)」。
      (ギュウゾウ)フハハハハッ! ヤバい!(笑)。
      (里咲りさ)もうこれはね、確実に文字起こしされますからね。Twitterで拡散されちゃいますよ(笑)。
      (ギュウゾウ)いやいや……ちょっと無口になるな……。
      (白戸佑輔)アハハハハッ!
      (ギュウゾウ)いやいやいや……(笑)。でもせっかく白戸さんが来てくれているからさ、音楽的なことも。
      (吉田豪)おおっ! ギュウゾウさんが音楽的なことを聞きますよ!
      (ギュウゾウ)僕、正直言うと、このラストアイドルファミリーの楽曲を全部、聞かせていただいてるんだけど、普段はあまり聞かないジャンルなんですよ。
      (吉田豪)リフトもできないし。
      (ギュウゾウ)フフフ(笑)。まあ、リフトやったら怒られるよね(笑)。どうです? 全部聞いてみて、自分の曲と他の方が作曲した曲とか……。
      (白戸佑輔)なんか全部楽曲のタイプが違うというか。もちろんなんですけども。いわゆる秋元さんのアイドル曲が出てきた時ってああいう、アコギでも弾き語りできる感じなんですけども。ハロプロ系とはかなり違ったところから来ていて。そのハロプロ系でもないし、歌謡曲臭するのはあるけど……みたいな。僕はやっぱり昔のアイドルっぽい曲がすごい好きで。で、自分で『バンドワゴン』を書いておきながら、シュークリームロケッツとかすごい好きで。いや、めっちゃいいんですよね。「これぞ!」っていう感じですよね。
      (吉田豪)Love Cocchiもよかったですよね。
      (白戸佑輔)Love Cocchiもよかったですよ! すっごい良くて。アレンジもまさに踏襲しているなという感じで。
      (吉田豪)そう。だから48っぽい曲と、ああいうオールディーズ感があるというか、ああいうアイドル曲とに完全にわかれてますよね。
      (白戸佑輔)わかれていましたね。
      (ギュウゾウ)これ、まだ里咲さんは聞けてないか?
      (里咲りさ)あっ、ギュウゾウさんにもらったやつ、聞きました。
      (ギュウゾウ)これ、どうです? こういうの、自分もコンペに参加できるとか、そういう……。
      (里咲りさ)いやー、私、コンペ通ったことがないんですよ。人生の中で。提供しても……意外と出したりしているんですけども。いや、通らないんですよね。全然。
      (ギュウゾウ)そうなの? 「白戸りさ」っつって出せばいいんじゃない?
      (里咲りさ)どういうことですか?
      (吉田豪)意味がわかんないですよ! 拾いようがないじゃないですか! 脳みそを通してないのは誰だ?って話ですよ!(笑)。
      (白戸佑輔)アハハハハッ!
      (里咲りさ)ギュウゾウさんですよ!(笑)。そんな適当な振り、ありますか?


      3楼2018-01-12 12:17
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        48系楽曲コンペの厳しさ
        (吉田豪)乗っかりようがないっていうね。僕がさっきも言いかけたんですけども、48系のコンペに出しているあるミュージシャンの人に聞いたことがるんですけど、他のグループとの違いがなにかというと、他はボツになった曲とかは自分で使えるんだけど、48ってそのまま回収らしくて。だから本当に「これは!」という曲を出すと回収されちゃって自分で使えなくなるから……って。
        (里咲りさ)何年間か、あれなんでしたっけ?
        (吉田豪)だからかなり48に寄せた曲を自然と作っていって。だから、なんとなく48っぽい曲ができていくみたいなのをある人から聞いたんです。
        (ギュウゾウ・里咲)ああーっ!
        (白戸佑輔)でも、僕の場合は結構割と無視して作っちゃう。まあ、そういう意識もするけれども、まあ無視して作っちゃいますね。でもそれが全然採用にならないから、30曲ぐらい好きなのを書いているとそれが全部回収なんで。「30曲分、なにをしているんだろう、この時間……」っていう風になる時はありますね。
        (吉田豪)今回の『バンドワゴン』は寄せた感じですか?
        (白戸佑輔)いや、寄せていないですね。……あ、でもちょっと寄せました(笑)。
        (里咲りさ)ちょっと寄せた(笑)。
        (白戸佑輔)実はこれ、あんまり言っていいのかわからないですけど。昨日もちょっと話しましたけど、左右で歌詞が違うのを僕、書いたんですよ。
        (吉田豪)と、言うと?
        (白戸佑輔)同じメロディーなんだけど、左・右で、こっちは違う歌詞。「秋が○○」って。こっちは「春が○○」みたいな。「これで逆のことを言ったら面白いな。秋元先生、拾ってくれないかな?」っていう。それで、「面白い!」みたいな感じで来たんですけど、結局はひとつの歌詞になっていました(笑)。
        (里咲りさ)フフフ(笑)。それは採用されなかったんですね。へー!
        (ギュウゾウ)で、昨日一緒にいたヤナガワさんがそれを歌っていて。それもなかなかいいんだよね。割と……どこまでしゃべっていいんだろう? 割と僕らの近い方と一緒に仕事をしているっていうのがありましたよね。
        (白戸佑輔)ああ、そうです。
        (ギュウゾウ)軽く言っちゃうと怒られるかもしれないんで、口つぐんじゃうけども。割と、ねえ。
        (白戸佑輔)あ、もう言いそうになった。
        (ギュウゾウ)言っちゃってもいいんじゃないの?
        (白戸佑輔)まあまあまあ……。
        (吉田豪)言ってくださいよ、そこまで言うんだったら!
        (ギュウゾウ・白戸)アハハハハッ!
        (吉田豪)なんですか! モヤモヤさせて! 言うなら言う、言わないなら言わない! 最初から触れない! どっちか!
        (ギュウゾウ)はい。わかりました(笑)。ゴキ帝さんとか、BiSHのアイナとかね。
        (里咲りさ)吉田豪さんに言わされました(笑)。
        (吉田豪)どっちかじゃないですか!
        (白戸佑輔)言うなら言う(笑)。


        4楼2018-01-12 12:18
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          (白戸佑輔)なんか全部楽曲のタイプが違うというか。もちろんなんですけども。いわゆる秋元さんのアイドル曲が出てきた時ってああいう、アコギでも弾き語りできる感じなんですけども。ハロプロ系とはかなり違ったところから来ていて。そのハロプロ系でもないし、歌謡曲臭するのはあるけど……みたいな。僕はやっぱり昔のアイドルっぽい曲がすごい好きで。で、自分で『バンドワゴン』を書いておきながら、シュークリームロケッツとかすごい好きで。いや、めっちゃいいんですよね。「これぞ!」っていう感じですよね。
          (吉田豪)Love Cocchiもよかったですよね。
          (白戸佑輔)Love Cocchiもよかったですよ! すっごい良くて。アレンジもまさに踏襲しているなという感じで。
          (吉田豪)そう。だから48っぽい曲と、ああいうオールディーズ感があるというか、ああいうアイドル曲とに完全にわかれてますよね。
          (白戸佑輔)わかれていましたね。
          (ギュウゾウ)これ、まだ里咲さんは聞けてないか?
          (里咲りさ)あっ、ギュウゾウさんにもらったやつ、聞きました。
          (ギュウゾウ)これ、どうです? こういうの、自分もコンペに参加できるとか、そういう……。
          (里咲りさ)いやー、私、コンペ通ったことがないんですよ。人生の中で。提供しても……意外と出したりしているんですけども。いや、通らないんですよね。全然。
          (ギュウゾウ)そうなの? 「白戸りさ」っつって出せばいいんじゃない?
          (里咲りさ)どういうことですか?
          (吉田豪)意味がわかんないですよ! 拾いようがないじゃないですか! 脳みそを通してないのは誰だ?って話ですよ!(笑)。
          (白戸佑輔)アハハハハッ!
          (里咲りさ)ギュウゾウさんですよ!(笑)。そんな適当な振り、ありますか?
          48系楽曲コンペの厳しさ
          (吉田豪)乗っかりようがないっていうね。僕がさっきも言いかけたんですけども、48系のコンペに出しているあるミュージシャンの人に聞いたことがるんですけど、他のグループとの違いがなにかというと、他はボツになった曲とかは自分で使えるんだけど、48ってそのまま回収らしくて。だから本当に「これは!」という曲を出すと回収されちゃって自分で使えなくなるから……って。
          (里咲りさ)何年間か、あれなんでしたっけ?
          (吉田豪)だからかなり48に寄せた曲を自然と作っていって。だから、なんとなく48っぽい曲ができていくみたいなのをある人から聞いたんです。
          (ギュウゾウ・里咲)ああーっ!
          (白戸佑輔)でも、僕の場合は結構割と無視して作っちゃう。まあ、そういう意識もするけれども、まあ無視して作っちゃいますね。でもそれが全然採用にならないから、30曲ぐらい好きなのを書いているとそれが全部回収なんで。「30曲分、なにをしているんだろう、この時間……」っていう風になる時はありますね。
          (吉田豪)今回の『バンドワゴン』は寄せた感じですか?
          (白戸佑輔)いや、寄せていないですね。……あ、でもちょっと寄せました(笑)。
          (里咲りさ)ちょっと寄せた(笑)。
          (白戸佑輔)実はこれ、あんまり言っていいのかわからないですけど。昨日もちょっと話しましたけど、左右で歌詞が違うのを僕、書いたんですよ。
          (吉田豪)と、言うと?
          (白戸佑輔)同じメロディーなんだけど、左・右で、こっちは違う歌詞。「秋が○○」って。こっちは「春が○○」みたいな。「これで逆のことを言ったら面白いな。秋元先生、拾ってくれないかな?」っていう。それで、「面白い!」みたいな感じで来たんですけど、結局はひとつの歌詞になっていました(笑)。
          (里咲りさ)フフフ(笑)。それは採用されなかったんですね。へー!
          (ギュウゾウ)で、昨日一緒にいたヤナガワさんがそれを歌っていて。それもなかなかいいんだよね。割と……どこまでしゃべっていいんだろう? 割と僕らの近い方と一緒に仕事をしているっていうのがありましたよね。
          (白戸佑輔)ああ、そうです。
          (ギュウゾウ)軽く言っちゃうと怒られるかもしれないんで、口つぐんじゃうけども。割と、ねえ。
          (白戸佑輔)あ、もう言いそうになった。
          (ギュウゾウ)言っちゃってもいいんじゃないの?
          (白戸佑輔)まあまあまあ……。
          (吉田豪)言ってくださいよ、そこまで言うんだったら!
          (ギュウゾウ・白戸)アハハハハッ!
          (吉田豪)なんですか! モヤモヤさせて! 言うなら言う、言わないなら言わない! 最初から触れない! どっちか!
          (ギュウゾウ)はい。わかりました(笑)。ゴキ帝さんとか、BiSHのアイナとかね。
          (里咲りさ)吉田豪さんに言わされました(笑)。
          (吉田豪)どっちかじゃないですか!
          (白戸佑輔)言うなら言う(笑)。



          5楼2018-01-12 12:19
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            吉田豪与ギュウゾウ回顾『ラストアイドル』
            吉田豪さんがFM RADIOBERRY『ギュウゾウと里咲りさのアイドル☆パンチ!』にゲスト出演。終了したばかりの『ラストアイドル』ファーストシーズンを振り返り、自身の炎上事件、池袋サンシャインシティのイベントなどについて話していました。
            (里咲りさ)さっそく、本日のゲストをご紹介します。新年のゲスト、この方です。
            (吉田豪)はい。どうもー、吉田豪です。
            (里咲りさ)吉田豪さんに来ていただきました。
            (ギュウゾウ)豪ちゃん、もう3回目の出演になりますね。
            (吉田豪)以前はギュウゾウさんの炎上をいじりに来たんですけども……その後、僕が炎上をするという(笑)。
            スポンサーリンクギュウゾウ『ラストアイドル』炎上事件
            (ギュウゾウ)そうそうそう(笑)。
            (里咲りさ)ねえ。盛大な炎上についてこの後に……(笑)。
            (吉田豪)「ギュウゾウさんのジャッジは?」って(笑)。
            (ギュウゾウ)『ラストアイドル』の話をいろいろと根掘り葉掘り聞きたいと思います。
            (中略)
            (里咲りさ)ここで、改めまして今週のゲストをご紹介します。
            (吉田豪)はい、どうもー。吉田豪です。
            (里咲りさ)豪さん、ありがとうございます。あっ、この曲は?(笑)。
            (ギュウゾウ)はい、(BGMに)かかってきました。ラストアイドルの『バンドワゴン』が。
            ラストアイドル『バンドワゴン』
            (里咲りさ)ねえ。前回、豪さんが来てくれた時はギュウゾウさんがまさに、ねえ。
            (吉田豪)ギュウゾウさんのプチ炎上の瞬間でしたね。
            (里咲りさ)あれも私、「ものすごい燃えているな」って思っていたんですけど、吉田豪さんはその後にもう、今年一ぐらいの燃え方をされていて。
            (ギュウゾウ)燃えましたね。あれはね。
            (吉田豪)まあ、それだけじゃなかったじゃないですか。それを番組がいかにネタにしていくか?っていう恐ろしい方向になっていったっていう。
            (里咲りさ)すごかったですね。吉田豪さんを使って。
            (吉田豪)番組側は完全に「チャンス! ようやく番組が話題になった!」っていう(笑)。
            (ギュウゾウ)本当に、本当に。
            (里咲りさ)あそこでウワーッ!って、アイドル好きの人にも広まっていったじゃないですか。どんどん。上手く使われたというか(笑)。
            (ギュウゾウ)去年の8月から、テレビ朝日系で始まったんですけど、最初のうちはね、なかなか軌道に乗っていないというか。その中で本当に……「さすがだな!」と思ったのは豪ちゃんが動じていなかったからさ。あんなのね、俺が燃えていたらもうあちこちに土下座よ!
            (吉田豪)ダハハハハッ!
            (ギュウゾウ)本当に僕、気が弱いからさ。あと、Twitterの作法を非常に理解していないのね。ついついさ、火に油を注いでしまったりとかして……。
            (吉田豪)はいはい。ライムベリー事件ね(笑)。
            (ギュウゾウ)豪ちゃんが言っていることってリスナーさんとかTwitterの住民、みんな信じちゃうからね。鵜呑みにしちゃうからね。あの時、炎上した時ね、やっぱりここは少し炎上に乗っておこうとかって、そういうような感覚はなかったんですか?
            (吉田豪)「乗っておこう」っていうか、いつも面白がっているように自分のこともどこまで面白がれるか?っていう感じで、いつものようにリツイートを繰り返し……ってやって。で、寝れないぐらいに本当、ツイートが止まらないんですよね。エゴサが。
            (里咲りさ)そう(笑)。「豪さん、いつ寝ているんだろう?」って思って。もうずーっと24時間リツイートをしてましたよね?
            (吉田豪)ずっと朝ぐらいまでやっていたら朝、電話がかかってきて。『ラストアイドル』からのオファーで、「炎上しているから、また出てください」みたいな。
            (ギュウゾウ)番組サイドから?
            (吉田豪)本当、恐ろしいですよ。


            6楼2018-01-12 12:25
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              9楼2018-01-12 12:32
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                (里咲りさ)こんなに活躍をしたのに?
                (吉田豪)だからそれこそ5、6年前にロフトプラスワンの僕の出版記念イベントに出てもらって。「秋元康、ロフトプラスワン降臨」っていう。あれ以来会っていないんですよ。
                (里咲りさ)えーっ? 今回の件では会ってらっしゃらない?
                秋元康とは数年間、会っていない(吉田豪)全然、全然。だから伊集院さんラジオ(『伊集院光とらじおと』)に秋元康がゲストで来て、はじめて秋元さんが僕について語るのを聞いたっていう。
                (ギュウゾウ)あの放送、よかったですよね。
                (吉田豪)よかったですね。
                (ギュウゾウ)豪ちゃんのことをすごく評価していてね。僕は会いましたよ。秋元さん。
                (吉田豪)だから、手に落ちたのはギュウゾウさんなんですよ、むしろ(笑)。
                (ギュウゾウ)あ、俺なの!?(笑)。
                (吉田豪)僕じゃないですよ。僕は落ちてないんで。
                (ギュウゾウ)俺、落ちたのかな?(笑)。
                (吉田豪)僕が言いたいのは、「もう1回、ロフトプラスワンなりで絡みましょう」ぐらいで(笑)。「あなたが地下に下りる番です。僕が地上波に出た分」っていう(笑)。
                (ギュウゾウ)フフフ(笑)。
                (吉田豪)相当貸しは作ったはずですからね。
                (里咲りさ)そうですよ! 1億円ぐらいもらってもいいんじゃないか?って思いますよね。
                (吉田豪)それなのにラストアイドルのサンプルすらもらっていないですからね(笑)。
                (里咲りさ)サンプル、届いてないんですか? ちょっと! 請求しましょうよ! こんなに話題にしたのに!
                (吉田豪)「えっ、発売イベントに出たのに、サンプルももらえないの?」っていう(笑)。衝撃ですよ。
                (里咲りさ)あのサンシャインでもらえなかったんですか?(笑)。
                (吉田豪)CD、買えちゃいましたからね(笑)。。
                (ギュウゾウ)ちなみにこれ、僕も買ったんですからね。目の前にあるラストアイドルのCD、僕、買いましたから。
                (里咲りさ)もう、100枚ぐらい送ってくださいよ(笑)。
                (ギュウゾウ)本当だよね(笑)。お便り、もう少し行きます?
                (里咲りさ)もうひとつ。(メールを読む)「最近、アイドルを超える○○で巷が騒がしいですが、吉田豪さん自身がアイドルを超えてしまったのでは?」という。たしかに(笑)。
                (ギュウゾウ)アイドル性は高い方だとは思うんですが。
                (里咲りさ)そうですよね(笑)。
                (吉田豪)高くないですよ、別に。ギュウゾウさんとかに比べたら全然低いですよ。
                (ギュウゾウ)俺、アイドル性高い?
                (里咲りさ)高いです(笑)。
                (吉田豪)ギュウゾウのかわいげとかに比べたら、僕はかわいげない側ですから。人のかわいげを拾ってくるのが僕の特技で。
                (里咲りさ)ギュウゾウさんのかわいげを拾っているのは吉田豪さんですからね。
                (吉田豪)そうですよ。だいたい、いじりづらい人のかわいげを拾ってくるのが僕、好きなんで。「この人、いじってもいいですよ」っていう風にしていくっていう。
                (ギュウゾウ)あのね、非常に感謝しているのは僕、本当にいじられるようになったんで。ロマン(優光)さんなんかもイベントで一緒になるとすごいいじってくれるからね。あと、笑ってごまかせるね(笑)。いじられている時は。これはすごい大きなものを手に入れたなと。あと、怒っているのって結構キツいよ。
                (里咲りさ)うんうん。でも、怖いイメージとか持たれること、いままでは多かったんじゃないですか?
                (ギュウゾウ)そういう芸風だったから。
                (吉田豪)まあ、「街宣車の人」っていうイメージが強いんで。
                街宣車の人、ギュウゾウ
                (ギュウゾウ)その話も、僕も子供が生まれてね……(笑)。
                (吉田豪)最近でも、ほら。町山さんとも会って、思想を超えた交流がいろいろと……元SEALDsの人とも会ったりとか。昔なら考えられない、左右がひとつに!っていう(笑)。
                (里咲りさ)最近のギュウゾウさんの周りではそういう話、出ないですからね。昔の話は。
                (ギュウゾウ)本当にね、みんなが忘れた頃に豪ちゃんがこれを出すんだよ。この話題を(笑)。
                (里咲りさ)みんなが忘れないように(笑)。
                (吉田豪)ウーマンラッシュアワーのネタを評価したりとか。「あの右のギュウゾウさんがウーマンのネタを評価!?」みたいな。感慨深いじゃないですか(笑)。
                (ギュウゾウ)僕はもともとアメリカ嫌いだから(笑)。
                (吉田豪)反米ね。反米右翼という。
                (ギュウゾウ)そっちの方に脱線しちゃダメです!
                (里咲りさ)またね、3年後ぐらいに。
                (ギュウゾウ)僕からもちょっと質問。アイドル界とか芸能界とか、どんな風な年に今年はなりますかね? 僕、去年はあまりにも不倫、不倫の話が多くて。
                (吉田豪)そんな全般の話に行くんですね(笑)。
                (里咲りさ)すごい(笑)。急に広く(笑)。
                (吉田豪)アイドルの話じゃなくて(笑)。
                (里咲りさ)ワイドショー的な話になりましたね。
                (ギュウゾウ)あんまり気にならないからさ。そういった男女交際とかさ。あと、僕はアイドルファンになって、自分の推しが密会とか熱愛みたいになってショックを受けた経験がまだ無いの。ウブいから。
                (吉田豪)えっ、もしそうなったら、受けます? 自分の推しが熱愛報道とかが出たら?
                (ギュウゾウ)どうだろう? ノゾ氏とかBiSプーちゃん……プーちゃんとかが密会とか熱愛とかが出ても、たぶん笑って過ごすんじゃないですかね(笑)。「やったー!」とか言っちゃうんじゃないかな?(笑)。
                (吉田豪)「話題になりましたよー!」みたいな(笑)。


                10楼2018-01-12 12:32
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                  (里咲りさ)「やっと!」って(笑)。
                  (吉田豪)「やっと!」っていう(笑)。
                  (ギュウゾウ)また、それか(笑)。
                  (里咲りさ)それもまたやりましょうね(笑)。
                  (ギュウゾウ)たぶん喜んでいるんじゃないかな? どうなんですかね? アイドル界……僕さ、いつも里咲さんにも相談っていうかアドバイスをもらっているんだけど、僕は地下アイドルしかわからないからさ。地下アイドルが大きなところに集約されてきちゃって、大丈夫かな? 数が減っちゃうんじゃないかな?って思ったりしているんですけども。
                  (吉田豪)まあね、それは何年もそうなるだろうと……いま、案の定中堅どころが次々と力尽きている段階じゃないですか。あんまり人が関わっていないところは大丈夫だけど、スタッフが多いところが持たなくなっている。
                  (里咲りさ)資金が足りなくなって。
                  (ギュウゾウ)メジャーアイドル系とかは、どうですか?
                  (吉田豪)ねえ。BiSHの一人勝ちですからねー。
                  (里咲りさ)すごいですよね。勢いが。
                  (ギュウゾウ)まねきケチャとかはどうですかね? もうちょっとがんばってくれるかな?
                  (吉田豪)うーん……どうなんだろうなあ?
                  (ギュウゾウ)楽曲が少ないんだよな。まねきケチャはな。
                  (吉田豪)本当にだからずっと、この前僕、BiSHの番組に呼ばれて、体調不良だったんで声が張れなくてしゃべれなかった話があるんですけども。時代の流れが欅坂や坂道ブームになったのもそうだと思うんですけど、AKBの残酷さをみんながたぶん求めなくなっていると思うんですよ。アイドルに負荷をかけるよりは、ビジュアルのレベルを上げて、いい曲を歌っていればそれでいいんですよっていう時代になってきていて。それがBiSに対するBiSHだと思っているんですよ。BiSのやり過ぎ感はもういいよっていう。「そこまでやらないでいいから、かわいい子にいい曲を歌わせて」っていう。
                  (里咲りさ)うんうん。
                  (吉田豪)だからBiSがまたああいうことをやったら炎上しちゃうような時代になったと思うんですよね。だから、『ラストアイドル』も炎上したけども、『ラストアイドル』は救済措置があったじゃないですか。女の子の。そこの違いですよね。「女の子に残酷なことをさせているようで、実は残酷じゃないんですよ」っていう。
                  (ギュウゾウ)昨日のイベントとかも、非常にみんなが、懐かしい顔……いまや懐かしい顔みたいになっていたんだけど、全員が揃うと華やかでね、ちょっとうれしく感動しましたよ。
                  (里咲りさ)私なんてトークイベントで吉田豪さんと一緒にロフトナインでやった時、お話の流れで私がどうしても家族の話をしたくなくて。その罰というか……(笑)。
                  (吉田豪)代わりにね。
                  (里咲りさ)はい。「『ラストアイドル』に応募する」みたいなくだりになってしまって。
                  (吉田豪)そうなんですよ。「まだ締め切り、間に合うよ!」って言って(笑)。
                  (ギュウゾウ)応募したんですか?
                  (吉田豪)その場で壇上から。
                  (里咲りさ)壇上で応募して、「応募、完了しました!」ってやったんですけど、その時のイベントのところにテレ朝系の関係者が来ていて。すぐに「あの、これはネタなんで……」って言って止められたという(笑)。
                  (ギュウゾウ)そうなの?(笑)。
                  (里咲りさ)結構本気だったんですけどね。
                  (ギュウゾウ)なかなかでも、テレビでそこまで勝ち抜くのも大変だからね。
                  (里咲りさ)ねえ。本当に物語の作り方ってこういうことんだなって、『ラストアイドル』を見ていて思いました。
                  (吉田豪)本当はだから里咲社長になんか潜り込んでもらって、秋元ビジネスを内側から見るみたいなことをやってほしかったんですけどね。
                  (里咲りさ)そうなんですよ。私は絶対に豪さんかギュウゾウさんにマネージャーとして1日だけついて行って、全てを見てこようと思ったのに……。
                  (ギュウゾウ)なんだ。言ってくれればよかったのに。
                  (里咲りさ)本当ですか? じゃあ、次の収録はちょっと就職させていただいて。
                  (吉田豪)これ、オンエアーは1月ですもんね。セカンドシーズン、ありますよ!
                  (里咲りさ)やったー!
                  (ギュウゾウ)セカンドシーズン、ありますけども僕のところにはオファー、来てないよ(笑)。
                  (里咲りさ)豪さんは絶対に呼ばれますよね?(笑)。
                  (吉田豪)来てますよー。収録日、決まってまーす。
                  (里咲りさ)ちょっと私、マネージャーになって行きますんで(笑)。
                  (ギュウゾウ)スパイを1人、増やして。それじゃあ、ここで1曲聞いてもらいましょう。
                  (吉田豪)はい。シュークリームロケッツで『想像上のフルーツ』。
                  シュークリームロケッツ『想像上のフルーツ』
                  (里咲りさ)お送りしたのはシュークリームロケッツさんで『想像上のフルーツ』でした。かわいらしい曲。


                  11楼2018-01-12 12:34
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                    (吉田豪)長月さん、いいですね。
                    (里咲りさ)フフフ(笑)。そうですよ、豪さんと昨日も。
                    (吉田豪)ねえ。長月さんとステージ上で「吉田さん、なんでいるの!?」っていう。いちばん沸いた瞬間(笑)。
                    (里咲りさ)最高ですね。
                    (吉田豪)が、あったんですけども。あの後もバックステージで、本当はもうちょっと絡みたかったんですけど、押していたんでできなかったんですよ。で、袖で終わった時に「すいませんでした。あんなこと言っちゃって」って言ってきて。「全然。あれが正解です!」って言った後、「でもあれですよ。僕、長月さんのTwitter、大好きなんですよ。長月さんのあのツイ消しする感じ」って言った時、またすごいあのいい顔をしてくれて。「もうっ!」って言ってくれて(笑)。
                    (里咲りさ)アハハハハッ!
                    (吉田豪)「ああ、いいなー。リアクションも最高!」っていう(笑)。
                    (里咲りさ)今後もラストアイドルファミリーとして、そこのプロレスは見ていきたいところですよね。
                    (ギュウゾウ)名勝負ですから(笑)。本当にね、『ラストアイドル』というこのうねり。僕も久々にスターが生まれる瞬間を見ているので、僕はワクワクしているんで。せっかくですんで、吉田豪さんは来週も出演してもらって。
                    (里咲りさ)やったー! よろしくお願いします。
                    (ギュウゾウ)来週のゲストは『バンドワゴン』を作曲した白戸さんがまた来てくれるんで。ちょっと白戸さんとも、いろいろと。
                    (里咲りさ)白戸さんも3回目ですよ。


                    12楼2018-01-12 12:34
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                      (ギュウゾウ)そうか。白戸さんもいっぱい来てくれるね。白戸さん、楽しそうだもん。まあ、楽しいよね。自分のCDがさ、あっという間に完売するんだしね。なにしろ、白戸さんはアイドル文化にあまり触れたことがない人なんで。あっちこっちでいろいろな珍道中をしてくれるんで、面白いのよ。
                      (里咲りさ)おおー。かつてのギュウゾウさんのように?
                      (ギュウゾウ)そうそうそう。そうなんですよ。そこらへんのところも豪ちゃんにいじってもらえれば。あの人もなかなか面白い。あと、楽曲のこととかも。僕は音楽的には素人なんで。いろいろと聞いてみたいと思います。
                      (里咲りさ)そうですね。楽曲の話、したいですね。
                      (ギュウゾウ)フフフ(笑)。
                      (里咲りさ)なんで笑うんですか?
                      (ギュウゾウ)いやいや、本当に白戸さん、叩けば鳴る人なんで(笑)。……吉田さん、今年はどんな風な流れで1年間をすごすんですか?
                      (吉田豪)急に話が変わりましたね(笑)。なんですか?
                      (里咲りさ)これなんですよ! ぶった切って180度変わる感じ(笑)。もう、相変わらずですよ。
                      (吉田豪)僕は人生のテーマが「死ぬまで現状維持」なんで、全然何も変わらず。だから、炎上しようがテレビで話題になろうが、何も変わらずに生きるのが僕のテーマなんで。
                      (里咲りさ)プロインタビュアーとして認識されるのではなく、炎上の人と認識されても、現状維持で。
                      (吉田豪)ねえ。また元に戻していく感じで。
                      (ギュウゾウ)漫画家さんのインタビューのやつ。あれすごく、早く本にならないかなって。
                      (吉田豪)BUBKAの連載のね。
                      (ギュウゾウ)あれとかすごく楽しいな。もう少し時間があるので、里咲さんは今年の。さっきのあれじゃないですけども。
                      (吉田豪)雑な振り(笑)。
                      (里咲りさ)フフフ(笑)。今年の目標はギュウゾウさんが雑な振りを止められるように、私が進行を上手くなることです! よろしくお願いします!
                      (ギュウゾウ)フハハハハッ! 栃木県にもそろそろ来てくださいよ。
                      (里咲りさ)はい、行きます!(笑)。
                      <書き起こしおわり>


                      13楼2018-01-12 12:35
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