女優の深川麻衣がテレビ東京の「ドラマ25」枠(毎週金曜・深夜24:52~25:23)2019年1月クールに放送される『日本ボロ宿紀行』で主演を務めることがわかった。深川はこれが地上波連続ドラマ初主演となる。
ドラマが描くのは、父が急死したことにより、芸能事務所を引き継ぐことになったマネージャー・篠宮春子と、一発屋ポップス歌手・桜庭龍二の一発逆転成り上がりストーリー。
深川が亡き父の想いを継ごうと決意した新米マネージャー・春子を演じ、共演の高橋和也が、春子と一緒に一発逆転を狙う、忘れ去られた一発屋のポップス歌手・龍二を演じる。
かつて大ヒットしたものの大量に売れ残ったCDを売り切るため、スーツケース1つで地方営業の旅に出ることになった2人が地方の営業先で宿泊する、日本全国に実在するオリジナリティー溢れる“ボロ宿”もドラマの見どころの1つとなっている。
父・一平の影響で幼いころから“ボロ宿”が好きな主人公・篠宮春子役の深川は「私が演じさせていただくマネージャーの春子と、高橋和也さん演じる売れない歌手の桜庭龍二が2人で実在するいろいろな宿を回って旅をするというロードムービーのようなドラマになっています。とてもジーンと来るような場面やほっこりする場面もありますので、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです」とコメント。
高橋は「宿の味わい深さだったり、 深川さん演じる春子との心の交流みたいなものを楽しんでいただけたらと思っています」と語った。
ドラマが描くのは、父が急死したことにより、芸能事務所を引き継ぐことになったマネージャー・篠宮春子と、一発屋ポップス歌手・桜庭龍二の一発逆転成り上がりストーリー。
深川が亡き父の想いを継ごうと決意した新米マネージャー・春子を演じ、共演の高橋和也が、春子と一緒に一発逆転を狙う、忘れ去られた一発屋のポップス歌手・龍二を演じる。
かつて大ヒットしたものの大量に売れ残ったCDを売り切るため、スーツケース1つで地方営業の旅に出ることになった2人が地方の営業先で宿泊する、日本全国に実在するオリジナリティー溢れる“ボロ宿”もドラマの見どころの1つとなっている。
父・一平の影響で幼いころから“ボロ宿”が好きな主人公・篠宮春子役の深川は「私が演じさせていただくマネージャーの春子と、高橋和也さん演じる売れない歌手の桜庭龍二が2人で実在するいろいろな宿を回って旅をするというロードムービーのようなドラマになっています。とてもジーンと来るような場面やほっこりする場面もありますので、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです」とコメント。
高橋は「宿の味わい深さだったり、 深川さん演じる春子との心の交流みたいなものを楽しんでいただけたらと思っています」と語った。