疑いは高く 雲のように積もり 導きの神を遮る目を開けよう) 確かな大地は(もう) 遥か遠ざかり (やがて) 風が心まで揺らした反転する 法則にまだ 反抗する 今の私が激しく脈は打ち (真実の声) 心奥から叩く (目覚めよと)何を信じ 何を誓う? 何度問うたとて闇に眠る誰かは 答えない忠誠の証の 歪みなきこの剣を例え (誰も) 神も汚せはしない正しさに (嘘に) いまだ迷う中でこの手 (そっと) 柄に今触れよう幼き日よ 愛する人らよこの体に (忘れるはずはない) 刻まれてる何を信じ 何を誓う? 答えはただ一つ闇を裂く光とは この意志と導きを断ち切り 己のために剣を振るえ (挑め) 神を騙る邪悪へ奪われた (過去を) すべてを取り返す天に (空に) 届く塔より高くこの手 (共に) 反旗を掲げよう