CR SANSPO
关于新专辑的一些想法跟疫情期间yoshie酱在家里会做什么的报道～日语完全不懂
靠着翻译器大概了解了一下 yoshie平常在家会做做饭看看dvd画画之类的 也表达了对医护人员的感谢
说虽然四十周年因为疫情的缘故不能好好开展活动 但是会一直把微笑传达给大家
无论如何健康开心就好(ؑᵒᵕؑ̇ᵒ)◞✧
１９８０年代を代表する伝説的アイドルだった歌手、柏原芳恵がデビュー４０周年記念日の６月１日に新シングル「ＫＵ・ＺＵ～ワタシの彼～／Ａ・ＲＵ・ＫＵ～愛してる人にちゃんと愛を伝えてますか～」を発売する。１４歳でデビューして以降、歌手業を中心に女優や芸術家と無尽蔵のエネルギーで疾走しているが、抜群の歌唱力と愛くるしい容姿は健在。ひたむきな姿勢で進化し続ける彼女の魅力に迫った。（ペン・納村 悦子）
年を重ねるごとに歌声は艶（つや）やかさが増したが、真摯（しんし）に向き合う姿勢やピュアな魅力は変わらない。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、東京都内の所属事務所で電話取材に応じた柏原は「４０年！？ と不思議な感覚ですが、休むことなく歌い続けられていることに感謝の気持ちでいっぱいです」と声を弾ませた。
約１２年ぶりのシングル「ＫＵ・ＺＵ～ワタシの彼～／Ａ・ＲＵ・ＫＵ～愛してる人にちゃんと愛を伝えてますか～」は、両Ａ面の２曲入りで自ら作詞。「ＫＵ・ＺＵ」は駄目な恋人に尽くしてしまう女心をしっとりと歌い、「Ａ・ＲＵ・ＫＵ」はさまざまな困難に立ち向かう人々へ勇気を届けるために書き下ろした。
楽曲は「愛してる人にちゃんと愛を伝えてますか」と「限りある命」をテーマに制作。「『Ａ・ＲＵ・ＫＵ』は、愛を伝えていますかというフレーズが浮かんできて、短い命なんだから一緒に歩いていこうねという思いを込めました。『ＫＵ・ＺＵ』は、以前出会ったかわいくて仕事もできる女性が『私の彼はクズなんです』と言った姿が印象的で、素敵な人を大切にしようよという思いをつづりました」と愛情たっぷりに語った。
８０年代後半からは女優やグラビア、自身が制作したオブジェの個展を開くなど活躍の幅を広げ、近年はツアーやディナーショーと歌手業を中心に精力的に活動。笑顔と美ボディーを保つ秘訣を聞くと、「好きなものは好きなだけ食べる、脳内満足と考えています。食べる時間や量は考えますが、頑張りすぎない。アイスやチョコも大丈夫って問いながらゆったりと脳内を満足させます」とおちゃめに笑った。
節目の年を迎えたが、コロナ禍で記念ツアーやイベントは延期になった。それでも「私のテーマは『夢と微（ほほ）笑み、遊び心』。１年遅れの４０周年になると思いますが、私らしく真剣に遊んでいきたい。みんなに笑顔を届ける微笑みプレゼンターになることが夢です」とキッパリ。生き生きと語る姿に何の力みもない。常に貪欲な“ポップス界のマドンナ”は今後も輝き続ける。
★先月末からＭＶ公開「皆さまに元気を」
コロナ禍に伴う緊急事態宣言で外出自粛が続いた先月末から「Ａ・ＲＵ・ＫＵ」と「ＫＵ・ＺＵ」のミュージックビデオをＹｏｕＴｕｂｅで立て続けに公開。柏原が医療従事者へ向けて制作した映像で「ＣＤの発売前で悩みましたが、少しでも皆さまに元気を届けたかった」と明かした。
ステイホーム期間中の過ごし方については「感謝のカードを作ったり、絵を描いたり、写真を撮ったり、料理も好きでメニュー開発をしたり。後は大好きなＤＶＤ三昧でした。映画『フォードｖｓフェラーリ』は久しぶりに良かったです」と満喫していた様子だった。
柏原 芳恵（かしわばら・よしえ、本名・かしはら）
１０月１日生まれ。大阪府出身。７９年、日本テレビ系「スター誕生！」でグランドチャンピオンとなり、８０年６月に「Ｎｏ．１」で歌手デビュー。８１年の「ハロー・グッバイ」が大ヒットし、同年末の日本レコード大賞ゴールデンアイドル賞を受賞。８３年には「春なのに」でＮＨＫ紅白歌合戦初出場を果たす。女優としてもＮＨＫ大河ドラマ「山河燃ゆ」や映画「青い山脈’８８」、ミュージカル「トラップ一家物語」などで活躍。自らが創作したオブジェの個展も開く。趣味はカメラ、スキューバダイビング、料理など。
关于新专辑的一些想法跟疫情期间yoshie酱在家里会做什么的报道～日语完全不懂
靠着翻译器大概了解了一下 yoshie平常在家会做做饭看看dvd画画之类的 也表达了对医护人员的感谢说虽然四十周年因为疫情的缘故不能好好开展活动 但是会一直把微笑传达给大家无论如何健康开心就好(ؑᵒᵕؑ̇ᵒ)◞✧１９８０年代を代表する伝説的アイドルだった歌手、柏原芳恵がデビュー４０周年記念日の６月１日に新シングル「ＫＵ・ＺＵ～ワタシの彼～／Ａ・ＲＵ・ＫＵ～愛してる人にちゃんと愛を伝えてますか～」を発売する。１４歳でデビューして以降、歌手業を中心に女優や芸術家と無尽蔵のエネルギーで疾走しているが、抜群の歌唱力と愛くるしい容姿は健在。ひたむきな姿勢で進化し続ける彼女の魅力に迫った。（ペン・納村 悦子）
年を重ねるごとに歌声は艶（つや）やかさが増したが、真摯（しんし）に向き合う姿勢やピュアな魅力は変わらない。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、東京都内の所属事務所で電話取材に応じた柏原は「４０年！？ と不思議な感覚ですが、休むことなく歌い続けられていることに感謝の気持ちでいっぱいです」と声を弾ませた。
約１２年ぶりのシングル「ＫＵ・ＺＵ～ワタシの彼～／Ａ・ＲＵ・ＫＵ～愛してる人にちゃんと愛を伝えてますか～」は、両Ａ面の２曲入りで自ら作詞。「ＫＵ・ＺＵ」は駄目な恋人に尽くしてしまう女心をしっとりと歌い、「Ａ・ＲＵ・ＫＵ」はさまざまな困難に立ち向かう人々へ勇気を届けるために書き下ろした。
楽曲は「愛してる人にちゃんと愛を伝えてますか」と「限りある命」をテーマに制作。「『Ａ・ＲＵ・ＫＵ』は、愛を伝えていますかというフレーズが浮かんできて、短い命なんだから一緒に歩いていこうねという思いを込めました。『ＫＵ・ＺＵ』は、以前出会ったかわいくて仕事もできる女性が『私の彼はクズなんです』と言った姿が印象的で、素敵な人を大切にしようよという思いをつづりました」と愛情たっぷりに語った。
８０年代後半からは女優やグラビア、自身が制作したオブジェの個展を開くなど活躍の幅を広げ、近年はツアーやディナーショーと歌手業を中心に精力的に活動。笑顔と美ボディーを保つ秘訣を聞くと、「好きなものは好きなだけ食べる、脳内満足と考えています。食べる時間や量は考えますが、頑張りすぎない。アイスやチョコも大丈夫って問いながらゆったりと脳内を満足させます」とおちゃめに笑った。
節目の年を迎えたが、コロナ禍で記念ツアーやイベントは延期になった。それでも「私のテーマは『夢と微（ほほ）笑み、遊び心』。１年遅れの４０周年になると思いますが、私らしく真剣に遊んでいきたい。みんなに笑顔を届ける微笑みプレゼンターになることが夢です」とキッパリ。生き生きと語る姿に何の力みもない。常に貪欲な“ポップス界のマドンナ”は今後も輝き続ける。
★先月末からＭＶ公開「皆さまに元気を」
コロナ禍に伴う緊急事態宣言で外出自粛が続いた先月末から「Ａ・ＲＵ・ＫＵ」と「ＫＵ・ＺＵ」のミュージックビデオをＹｏｕＴｕｂｅで立て続けに公開。柏原が医療従事者へ向けて制作した映像で「ＣＤの発売前で悩みましたが、少しでも皆さまに元気を届けたかった」と明かした。
ステイホーム期間中の過ごし方については「感謝のカードを作ったり、絵を描いたり、写真を撮ったり、料理も好きでメニュー開発をしたり。後は大好きなＤＶＤ三昧でした。映画『フォードｖｓフェラーリ』は久しぶりに良かったです」と満喫していた様子だった。
柏原 芳恵（かしわばら・よしえ、本名・かしはら）
１０月１日生まれ。大阪府出身。７９年、日本テレビ系「スター誕生！」でグランドチャンピオンとなり、８０年６月に「Ｎｏ．１」で歌手デビュー。８１年の「ハロー・グッバイ」が大ヒットし、同年末の日本レコード大賞ゴールデンアイドル賞を受賞。８３年には「春なのに」でＮＨＫ紅白歌合戦初出場を果たす。女優としてもＮＨＫ大河ドラマ「山河燃ゆ」や映画「青い山脈’８８」、ミュージカル「トラップ一家物語」などで活躍。自らが創作したオブジェの個展も開く。趣味はカメラ、スキューバダイビング、料理など。
