一开始2卷章节标题出来的时候，就有一种强烈的预感了。（愛は武勇、愛に自由）。
发售前我还在想，PNO这个团队缺少一个离奏响子那样的革命家，一个能让男主成长的“大人物”。
结果她就这样来了。

「キョウコ・カシミアというのはそんなに大物なの？　曲は聴いたことあるけれど」「知らないの凛ちゃんっ？」
「バイセクシャルでドラマーの女の人と深い仲でなおかつ他の娘にも手が早いっていう噂だけは知ってる」
「そこは知らなくていいところだよ！　根も葉もない噂だってば！」
「いえ、私が独自に入手した情報によればドラマーの方とはすでに海外で同性婚されていて、お子さんもいるとか」

嗯 きょうこ这就是完完全全的明示了啊。名字都一样。
然后提到和鼓手……嗯 应该就是千晶了。
有孩子，那就是千晶的女儿，也就是《小森五重奏》的主角咯。

然后就是这位鼓手了。
ドラマーさんは短髪で気っぷの良さそうな女性で、たしかキョウコさんの一つ歳下のはずだけれどやっぱりアラフォーにはまるで見えない。
「いいよー。今日は来てくれてありがとうね。高校生バンドなんだって？　うわあ、ほんとに女三人に男一人だ、あたしらを思い出すねえ」
嗯，不管是发型 性格 语气 甚至是她提到的三女一男的成员构成。
这就是千晶啊

忘了艾特
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然后贴一段响子那时候的描述吧
「カシミアさん……は、デビューは高校のときでしたっけ」
僕はうろ憶えで訊いてみる。たしか、そうとう若い頃から商業の舞台に立っていたはず。
「キョウコでいいよ。カシミアというのはべつに名字じゃないし」と彼女は笑う。
「デビューは大学生のときかな。高校生の頃からライヴで黒字はなんとか出せていたけれど、バンドの完成度としてはそこまでのものじゃなかった」
「そうなんですか。でもキョウコさんの高校時代って伝説になってますよね」
　文化祭ライヴを収録した、画質も音質も最悪の海賊版ビデオが、オークションサイトで十万円とかで取引されているのだ。でもキョウコさんはくくくっと肩を揺らす。

「過大評価だよ。バンドとしては今のきみたちの方がずっと上だ。けっきょく私たちは続かなかったしね」
「そ、そうですかね……？」　世界のキョウコ・カシミアにそんなことを言われると面映ゆい。
「でもたしかバンドを抜けちゃった人たちも音楽業界ですごい活躍してるんですよね。元から全員すごかったわけで……なんで続かなかったんですか」
「男女問題だね」　どこかで聞いた話がいきなり返ってきたので僕はのけぞりそうになる。
「きみたちと同じく女三人に男一人の構成だった。これはバンドの男女比としては考えられる中で最悪だろう。恋の嵐が吹き荒れ、バンドは耐えきれずに空中分解した。だからきみたちを見ていると胸の奥がきゅうっとなるんだ」

「しかもね、少年。きみは私が恋したあの頃の彼にとてもよく似ている。甘くて苦しくて切ない、かけがえのない痛みを思い出させてくれる」
这个说的就是小直了。嗯一定是

然后至于カシミア这个……不是名字的部分
想起了feketerigo那时候最常演奏的一首。
也就是led zeppelin的kashmir。
虽然我不知道有没有这层关联。

原来这个不是一卷全吗，我还没看

自从知道他私下诋毁桥本这破事后就基本对他无感了

还真就出后续了