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中岛美雪 专辑 42《相聞》歌词图片音频分享

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中岛美雪2017年11月22日发行
第42张专辑《相聞》
収録曲:
01.秘密の花園
02.小春日和
03.マンハッタン ナイト ライン
04.人生の素人(しろうと)
05.移動性低気圧
06.月の夜に
07.ねこちぐら
08.アリア - Air -
09.希(ねが)い
10.慕情
ヤマハミュージックコミュニケーションズ(YCCW-10315)
Copyright © Yamaha Music Entertainment Holdings, Inc.


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    IP属地:内蒙古来自Android客户端2楼2023-12-31 12:35
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      01《秘密の花園》
      作詞:中島みゆき
      作曲:中島みゆき
      编曲:瀬尾一三
      歌う:中島みゆき
      道を教えてください 足跡残してください
      そこまでどれだけ遠いのでしょう
      痛みを抱えた動物たちだけが向かう
      誰にも教えてもらわずに 迷わず向かう
      賢いはずの人間だけが 辿(たど)り着けずにまだ迷って
      いつか誰か教えてくれるまで
      美しい風たちと 美しい水たちと
      秘密が秘密に そっと寄り添って
      もの言わぬ森たちと もの言わぬ空たちと
      そこでは時計が黙り込んでいる
      見つけたつもりで近づけば偽物(にせもの)ばかり
      騙(だま)しているのは 眼の中の氷のカケラ
      涙に溶けて流れて去れば 突然見える
      すぐ眼の前 密(ひそ)やかに続く道の その先
      停まらない風たちと 停まらない水たちと
      秘密が秘密を 補いあって
      息をする森たちと 息をする砂たちと
      そこでは記憶がすれ違ってゆく
      これは秘密 すべて秘密
      あなたたちが打ち明けたら 消える
      美しい風たちと 美しい水たちと
      秘密が秘密に そっと寄り添って
      もの言わぬ森たちと もの言わぬ空たちと
      そこでは時計が黙り込んでいる


      IP属地:内蒙古来自Android客户端3楼2023-12-31 12:36
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        IP属地:内蒙古来自Android客户端5楼2023-12-31 12:39
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          02《小春日和》
          作詞:中島みゆき
          作曲:中島みゆき
          编曲:瀬尾一三
          歌う:中島みゆき
          たぶん何かが足りなかったんでしょう
          それが何だったのかが 今もわからない
          それがそれがわかっていたなら
          あなたを傷つけはしなかったのに
          悪気(わるぎ)だけでは生きてゆけないものよ
          親切だけで生きてはゆけないように
          何も何も頼らなければ
          あなたを傷つけはしなかったのに
          風が吹くたび寂(さみ)しくて 雪がちらつくたびに寂(さみ)しくて
          小春日和を探しています 小春日和を探しています
          嘘のぬくもり探しています
          冬の近さは誰にでもわかってる
          だから その前に少し息をつかせてね
          みんなみんな私をわかっている
          私が自分をわかってないだけね
          二度と誰をも泣かせない 誓うために訪ねて来ただけよ
          小春日和を探しています 小春日和を探しています
          嘘のぬくもり探しています
          悪気(わるぎ)ありそな形(なり)をして 身構えなさいよと嗾(けしか)けて
          小春日和を探しています 小春日和を探しています
          嘘のぬくもり探しています


          IP属地:内蒙古来自Android客户端6楼2023-12-31 12:41
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            IP属地:内蒙古来自Android客户端7楼2023-12-31 12:41
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              03《マンハッタンナイトライン》
              作詞:中島みゆき
              作曲:中島みゆき
              编曲:瀬尾一三
              歌う:中島みゆき
              日本には繋(つな)がないで いま頃は真昼の国
              夜の中起きている流民(るみん)たちに繋(つな)いでよ
              ガラス越しに見る街は 届きそうなシャンデリア
              触ってみなさいよと 威丈高(いたけだか)な媚(こ)び笑い
              変わり者が名物 浮気者が名物
              顔ぶれはすぐ変わる 挨拶はすぐ変わる
              争って勝ち抜いたら雲の上
              マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン
              泣いてると聴こえたら風邪のせい
              マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン
              逃げ帰る故郷など とうに無い
              急ぎ足で追い抜いて 早口でリエゾンする
              この街の人々は 気が良くて 気が多い
              たぶん何か話した たぶん何か笑った
              それなのに誰ひとり会わなかった気がする
              真夜中の言葉なら通じるかな
              マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン
              あの人がいないなら意味がない
              マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン
              置き去りの夜景にくるまっても
              突然の雪が降る 急に真冬に変わる
              突然の熱が来る 急に真夏に変わる
              ひと晩で身の上も変わり果てる
              マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン
              泣いてると聴こえたら風邪のせい
              マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン
              逃げ帰る故郷など とうに無い
              マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン
              マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン


              IP属地:内蒙古来自Android客户端8楼2023-12-31 12:43
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                IP属地:内蒙古来自Android客户端9楼2023-12-31 12:43
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                  IP属地:内蒙古来自Android客户端10楼2023-12-31 12:43
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                    04《人生の素人》
                    作詞:中島みゆき
                    作曲:中島みゆき
                    编曲:瀬尾一三
                    歌う:中島みゆき
                    輝いていた頃の君を探してた
                    今はもう失ったものを褒(ほ)めていた
                    そのことが君をなお傷つけていたと
                    気づかない僕は この愚かさを憎む
                    「くよくよなんてしなさんな 昨日は昨日
                    見せたい海があるの 知らなかったでしょう」
                    君が今 新しさを僕に教えてる
                    皆、 人生は素人(しろうと)につき
                    日々という流れには ひながたもなく
                    1人ずつ放された蛍のようだ
                    「いつかはなんて云わないで 今すぐ見せて
                    行(ゆ)けばよかった國(くに)の地図 私に見せて」
                    君が今 向う見ずを僕に迫ってる
                    皆、 人生は素人(しろうと)につき
                    思い出は要(い)りますか 思い出は要(い)りませんか
                    いつか旅立つ日のために
                    憧れは要(い)りますか 憧れは要(い)りませんか
                    いつか旅立つ日のために
                    皆、 人生は素人(しろうと)につき
                    「くよくよなんてしなさんな 昨日は昨日
                    見せたい海があるの 知らなかったでしょう」
                    君が今新しさを僕に教えてる
                    皆、 人生は素人(しろうと)につき
                    皆、 人生は素人(しろうと)につき


                    IP属地:内蒙古来自Android客户端12楼2023-12-31 12:45
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                      IP属地:内蒙古来自Android客户端13楼2023-12-31 12:47
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                        05《移動性低気圧》
                        作詞:中島みゆき
                        作曲:中島みゆき
                        编曲:瀬尾一三
                        歌う:中島みゆき
                        女の胸の中には 違う女が住んでる
                        あと1人 時によりあと3人4人
                        女の胸の中には 手に負えない性悪(しょうわる)と
                        憎めない女神が 野放しで住んでる
                        わからん 冷たいのか わからん 熱いのか
                        機嫌のゆくえは移動性低気圧
                        わからん 遠ざかり わからん 跳ね返り
                        はずみで何処(どこ)まで 行(ゆ)くか戻るか
                        女の心は低気圧 予測のつかない低気圧
                        予測がつくのは 昨日(きのう)へ戻れないことだけ
                        男の夢の中には 粗忽(そこつ)な貘(ばく)が住んでる
                        いま見たはずの夢を食べてしまった
                        男の夢の中には 古い風車(ふうしゃ)が廻ってる
                        思い出の風を 恋しては廻る
                        わからん 積み上げた わからん 日々の前
                        突然横切る移動性低気圧
                        わからん 好きなのか わからん 違うのか
                        とりあえず振り向く 振り廻される
                        男の心は高気圧 かなしいくらいに高気圧
                        わかっているのは 寂(さみ)しさに弱いことだけ
                        不確かさ気になって 高気圧は惑(まど)う
                        両極端の真ん中は 見る位置次第
                        女の心は低気圧 予測のつかない低気圧
                        予測がつくのは 昨日(きのう)へ戻れないことだけ
                        予測がつくのは 昨日(きのう)へ戻れないことだけ


                        IP属地:内蒙古来自Android客户端14楼2023-12-31 12:47
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                          IP属地:内蒙古来自Android客户端15楼2023-12-31 12:48
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                            06《月の夜に》
                            作詞:中島みゆき
                            作曲:中島みゆき
                            编曲:瀬尾一三
                            歌う:中島みゆき
                            月の夜に岸を出て あてどもなく岸を出て
                            月の残す曳(ひ)き波が 光るのを辿(たど)ってゆく
                            朝になれば あの人は何もかも元のとおり
                            私を知らぬ人になり 穏(おだ)やかに暮らすだろう
                            遥(はる)かな波の彼方 何かが気になっても
                            何も其処(そこ)に見つけはしない
                            気のせいだけで終わるだろう
                            月の夜に岸を出て 想いを捨てにゆく
                            月の夜はひきとめて 夢だけひきとめて
                            水平線が見当たらないほど
                            月の出ない闇ならば 遠い灯(あか)り間違えて
                            街の夜に騙(だま)されて 涙を抱きしめる
                            月の夜は空の中 花が咲いているようで
                            あの人にとどけたくて どこまでも辿(たど)ってゆく
                            言えば良かったことが 月の中に揺れてる
                            言わなければ良かったことが
                            水面(みなも)の月に揺れている
                            月の影に誘われて 想いを捨てにゆく
                            月の夜は抱きしめて 夢だけ抱きしめて
                            月を背にすれば 闇が道標(みちしるべ)
                            許されているような しどけなさを真(ま)に受けて
                            街の夜に騙(だま)されて 涙を抱きしめる


                            IP属地:内蒙古来自Android客户端16楼2023-12-31 12:49
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                              IP属地:内蒙古来自Android客户端17楼2023-12-31 12:50
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