国内的类似对比看过太多了
正好看看立本本土那边是如何看待的
当然，从他们的反映来看，上述的感想文字应该在是月R和FSF8卷那段时间，应该还没看过大冒险最新一卷。
（虽然如果他们看了，多半也不会改变他们原本的想法就是了。）
开门见山，日本月厨对月R版27祖和从者之间的比较：
（1）R版27祖有可能是与神灵同格，或者匹敌神灵的存在。
（2）R版27祖规格与定位已经攀升，超越寻常的英灵
（3）虽然如此，如今的英灵版本在大英雄当中也有战胜神、杀神或者匹敌神的半神（大英雄中的大英雄，日本人理解的闪级？），因此按照过去的战力平衡论，即便27祖提升定位，从者和27祖双方也能维持平衡。
首先他们还是搬出了菌过去的发言进行对比：
一度目は「二十七祖のほぼ全員が平均的な宝具を持ったサーヴァントとガチンコできる」
二度目は「相性もあるがサーヴァントやや有利。特に三騎士クラスは安心して見守れる」
三度目は「どっちもどっち。互いに殺す手段はあるので状況次第」「ただしORTとプライミッツ・マーダーは別格」
第一次是27祖几乎全员能和持有平宝的从者战个痛快。
第二次是考虑相性的话从者稍微有利，尤其是三骑士级别（特指狗、呆）可以放心打
第三次是两边都差不多，都有相互击杀对手的手段。但是ORT和灵长类杀手是别格的，不算进去。
然后他们也发现了一个问题，那就是祖每次搬出来和从者比较的时候，地位会比上一次更加提升一些。
月姫リメイクに伴い、月姫当時より遥かにインフレした環境に習って、死徒二十七祖の強さも底上げするという発言が奈須きのこから度々なされている。そのためリメイクが実現した現環境下では、二十七祖VSサーヴァントの力関係も上記の情報から変わってくる可能性が極めて高い。
（伴随月R问世，相比当初的远古环境，27祖根基是菌类钦定明确升级了，所以在如今环境之下，27祖和从者相互比较的情况变化可能性极高）（可能相比第三次地位上进一步提升）
地位上升后，出现了比英灵高一段的存在和神灵同格或与之匹敌的说法。
英霊ではなくその一段階上の存在である神霊と同格、ないしは匹敵する存在なのではないかという説
这里，他们搬运了月R关于【真祖是神一样的种族】【事项收纳】等设定，并进行【与神灵的权能对比】，并提出星之内海有【星之头脑体】的原型（アーキタイプ），另一方面搬出月R设定中ROA对真祖的一些操作，提及到关于【权能】的描述。
然后他们抛出了以下论据：
補足として、ジェスターはギルガメッシュとエルキドゥの激闘を目の当たりにし、真アーチャーから放たれた十階建ての病院を全て破壊する威力の矢を作り上げた水の盾で逸らしたことで彼を警戒させ、祖の一角であるヴァン=フェムとも面識があるなど、サーヴァントと死徒二十七祖の双方の実力を身をもって知る数少ない人物である。（FSF）
その神殿に満ちる神気や行使された力を見たジェスター・カルトゥーレは、『英霊では無理だ』『祖の方々でもなければ太刀打ちできん』『そんな真似ができるのは、自分より遥か高みにいる祖と呼ばれるレベルの死徒ぐらいのものだと思っていた』などの感想を抱いている。（FSF）
这些日本月厨的主要论据是杰斯塔通过此次杯战知晓了金皮、恩皇、仇海这些顶级英灵的实力，同时他又原本知晓27祖的实力，然后他在看到伊斯塔尔的神殿以后，觉得这只能是祖来才能抗衡的，英灵是抗衡不了的。
（虽然从仇海和伊斯塔的实际简单交锋来看，闪级或多或少有些手段的）
随后他们又搬出了原理血戒至少要千年单位维持基础，以及用狮子王精神上的神灵化与耗费时间证明作为神灵也需要悠久的岁月，以此类比双方在这方面也具有一定的共性。
然后为了挽尊，他们也提出了对比参考前三次27祖VS从者的比较问题，第四次的战力平衡问题上，从者（英灵）当中的上位存在大体上也是能和祖对抗的。
サーヴァント側、特に大英雄の中には神を相手に勝利した者、神を殺した者、半神半人の出自である者なども少なからずいる。サーヴァント側の上位陣との戦力バランスを考える場合、神と同格でも不自然ではない…と捉えることもできるかもしれない。
从者侧，尤其是大英雄【当中】能战胜神之人、杀神之人、半神半人出生的人里面，考虑从者这边的上位阵营的战力平衡来，即使27祖与神同格，也没什么不自然，总体来说就算27祖定位提升了，也依然能维持住祖和从者两边的平衡。
（虽然我想吐槽的是，既然你们日本人都想到大英雄中的神级大英雄了，为什么考虑过大英雄当中的圣人类大英雄对死徒与祖的相性机制问题？）
如此看来，霓虹人的推论其实和我之前发过的贴总体来说是差不多的。
即便他们看了大冒险7，估计最终想法上的变化也不大。
正好看看立本本土那边是如何看待的
当然，从他们的反映来看，上述的感想文字应该在是月R和FSF8卷那段时间，应该还没看过大冒险最新一卷。
（虽然如果他们看了，多半也不会改变他们原本的想法就是了。）
开门见山，日本月厨对月R版27祖和从者之间的比较：
（1）R版27祖有可能是与神灵同格，或者匹敌神灵的存在。
（2）R版27祖规格与定位已经攀升，超越寻常的英灵
（3）虽然如此，如今的英灵版本在大英雄当中也有战胜神、杀神或者匹敌神的半神（大英雄中的大英雄，日本人理解的闪级？），因此按照过去的战力平衡论，即便27祖提升定位，从者和27祖双方也能维持平衡。
首先他们还是搬出了菌过去的发言进行对比：
一度目は「二十七祖のほぼ全員が平均的な宝具を持ったサーヴァントとガチンコできる」
二度目は「相性もあるがサーヴァントやや有利。特に三騎士クラスは安心して見守れる」
三度目は「どっちもどっち。互いに殺す手段はあるので状況次第」「ただしORTとプライミッツ・マーダーは別格」
第一次是27祖几乎全员能和持有平宝的从者战个痛快。
第二次是考虑相性的话从者稍微有利，尤其是三骑士级别（特指狗、呆）可以放心打
第三次是两边都差不多，都有相互击杀对手的手段。但是ORT和灵长类杀手是别格的，不算进去。
然后他们也发现了一个问题，那就是祖每次搬出来和从者比较的时候，地位会比上一次更加提升一些。
月姫リメイクに伴い、月姫当時より遥かにインフレした環境に習って、死徒二十七祖の強さも底上げするという発言が奈須きのこから度々なされている。そのためリメイクが実現した現環境下では、二十七祖VSサーヴァントの力関係も上記の情報から変わってくる可能性が極めて高い。
（伴随月R问世，相比当初的远古环境，27祖根基是菌类钦定明确升级了，所以在如今环境之下，27祖和从者相互比较的情况变化可能性极高）（可能相比第三次地位上进一步提升）
地位上升后，出现了比英灵高一段的存在和神灵同格或与之匹敌的说法。
英霊ではなくその一段階上の存在である神霊と同格、ないしは匹敵する存在なのではないかという説
这里，他们搬运了月R关于【真祖是神一样的种族】【事项收纳】等设定，并进行【与神灵的权能对比】，并提出星之内海有【星之头脑体】的原型（アーキタイプ），另一方面搬出月R设定中ROA对真祖的一些操作，提及到关于【权能】的描述。
然后他们抛出了以下论据：
補足として、ジェスターはギルガメッシュとエルキドゥの激闘を目の当たりにし、真アーチャーから放たれた十階建ての病院を全て破壊する威力の矢を作り上げた水の盾で逸らしたことで彼を警戒させ、祖の一角であるヴァン=フェムとも面識があるなど、サーヴァントと死徒二十七祖の双方の実力を身をもって知る数少ない人物である。（FSF）
その神殿に満ちる神気や行使された力を見たジェスター・カルトゥーレは、『英霊では無理だ』『祖の方々でもなければ太刀打ちできん』『そんな真似ができるのは、自分より遥か高みにいる祖と呼ばれるレベルの死徒ぐらいのものだと思っていた』などの感想を抱いている。（FSF）
这些日本月厨的主要论据是杰斯塔通过此次杯战知晓了金皮、恩皇、仇海这些顶级英灵的实力，同时他又原本知晓27祖的实力，然后他在看到伊斯塔尔的神殿以后，觉得这只能是祖来才能抗衡的，英灵是抗衡不了的。
（虽然从仇海和伊斯塔的实际简单交锋来看，闪级或多或少有些手段的）
随后他们又搬出了原理血戒至少要千年单位维持基础，以及用狮子王精神上的神灵化与耗费时间证明作为神灵也需要悠久的岁月，以此类比双方在这方面也具有一定的共性。
然后为了挽尊，他们也提出了对比参考前三次27祖VS从者的比较问题，第四次的战力平衡问题上，从者（英灵）当中的上位存在大体上也是能和祖对抗的。
サーヴァント側、特に大英雄の中には神を相手に勝利した者、神を殺した者、半神半人の出自である者なども少なからずいる。サーヴァント側の上位陣との戦力バランスを考える場合、神と同格でも不自然ではない…と捉えることもできるかもしれない。
从者侧，尤其是大英雄【当中】能战胜神之人、杀神之人、半神半人出生的人里面，考虑从者这边的上位阵营的战力平衡来，即使27祖与神同格，也没什么不自然，总体来说就算27祖定位提升了，也依然能维持住祖和从者两边的平衡。
（虽然我想吐槽的是，既然你们日本人都想到大英雄中的神级大英雄了，为什么考虑过大英雄当中的圣人类大英雄对死徒与祖的相性机制问题？）
如此看来，霓虹人的推论其实和我之前发过的贴总体来说是差不多的。
即便他们看了大冒险7，估计最终想法上的变化也不大。
