前言:这首是水树奈奈第八张大碟《Impact Exciter》里面的歌。歌词很感人——“苦涩的微笑吧,就像巧克力一样的”,奈吧的一位亲这样评价。自己还尝试填词(笑),填好了就发上来~
夏恋模様
作词∶藤林圣子
作曲∶斎藤悠弥
歌∶水树奈々
この风に触れると
在轻抚这股微风的那一瞬间
一瞬で こゝろ
心莫名地震颤
ほどけてしまう 「ただいま」と自分に呟く
像是突然轻松了一般 对自己小声道出「欢迎回来」
毎日通ってた バス停も今は
每天都要经过的巴士车站 虽然变漂亮了许多
きれいになって なんとなく さみしく感じた
却不知为何 还是感到有些寂寞
懐かしい笑颜の中に
日复一日在似曾相识的笑脸中
君のことを探したけど
寻找你昔日的影子
见つからない その方がいい
即使找不到也没关系哦
想い出の色は 変わらないで
只要回忆的颜色永不改变就好
白いスカートの裾 あおぞら 夏云
白色百褶裙摆 蔚蓝天空 夏日层云
忆えてますか 君は
这些 你都还记得吗
帰りたくないままに 歩いた
不想回家 在沿海小径上
海沿いの道を
恍惚漫步
2人手をつないだ日 见ていた向日葵
两人并肩牵手的日子 眼中盛开的向日葵
思い出していました
不禁又在我脑海中浮现
ねぇ君と私だけの记忆は 彼方の夏恋模様
是呢 只有你我持着的回忆 已成为远方的夏恋风景
今はどこでどんな
现在你又在哪里
恋をしてますか?
经历着怎样的恋情呢?
街を出たこと 友だちが教えてくれたよ
你离开了这片小街 朋友们这么告诉我
むかし乗ってた自転车で
踩着从前骑过的自行车
あの道まで駆け下りたら
直直驶向那条路
変わらなくて 眩しすぎて
不变的街景 让人炫目
だから切なくて 目を闭じたよ
胸口的苦闷 因此让我闭上了双眼
轩先の风铃と 夕暮れ 横颜
窗前摇曳的风铃 黄昏中迷蒙的侧脸
忆えてますか 君は
这些 你都还记得吗
话すこと 尽きた后 それでも
尽管我们之间的谈话 结束后只剩沉默
そばにいたかった
也依然相偎在身边
たくさんした指切り 远くには花火
拉勾许下的那么多的誓言 远方依稀明亮的烟火
思い出していました
不禁又在我脑海中浮现
そのままで 永远に そのままで きらめく夏恋模様
就这样持续永远 仅仅这样而已的 绚烂迷人的夏恋风景
とつぜんの通り雨 幼い口づけ
突然来临的骤雨 年少无知的轻吻
忆えてますか 君は
这些 你都还记得吗
屋根を打つ雨音の间に 山栀子(くちなし)の香り
听着雨滴敲打屋檐的奏鸣 其间隐约传来的栀子花香气
2人手をつないだ日 见ていた向日葵
两人并肩牵手的日子 眼中盛开的向日葵
思い出していました
不禁又在我脑海中浮现
またここに 夏がめぐって来ても あの2人はいない
如今此处夏日依旧 二人身影却已不见
P.S.馆长把最后一句翻译为“年年岁岁夏依至此,昔日二人却已不再”,私觉得更棒~
夏恋模様
作词∶藤林圣子
作曲∶斎藤悠弥
歌∶水树奈々
この风に触れると
在轻抚这股微风的那一瞬间
一瞬で こゝろ
心莫名地震颤
ほどけてしまう 「ただいま」と自分に呟く
像是突然轻松了一般 对自己小声道出「欢迎回来」
毎日通ってた バス停も今は
每天都要经过的巴士车站 虽然变漂亮了许多
きれいになって なんとなく さみしく感じた
却不知为何 还是感到有些寂寞
懐かしい笑颜の中に
日复一日在似曾相识的笑脸中
君のことを探したけど
寻找你昔日的影子
见つからない その方がいい
即使找不到也没关系哦
想い出の色は 変わらないで
只要回忆的颜色永不改变就好
白いスカートの裾 あおぞら 夏云
白色百褶裙摆 蔚蓝天空 夏日层云
忆えてますか 君は
这些 你都还记得吗
帰りたくないままに 歩いた
不想回家 在沿海小径上
海沿いの道を
恍惚漫步
2人手をつないだ日 见ていた向日葵
两人并肩牵手的日子 眼中盛开的向日葵
思い出していました
不禁又在我脑海中浮现
ねぇ君と私だけの记忆は 彼方の夏恋模様
是呢 只有你我持着的回忆 已成为远方的夏恋风景
今はどこでどんな
现在你又在哪里
恋をしてますか?
经历着怎样的恋情呢?
街を出たこと 友だちが教えてくれたよ
你离开了这片小街 朋友们这么告诉我
むかし乗ってた自転车で
踩着从前骑过的自行车
あの道まで駆け下りたら
直直驶向那条路
変わらなくて 眩しすぎて
不变的街景 让人炫目
だから切なくて 目を闭じたよ
胸口的苦闷 因此让我闭上了双眼
轩先の风铃と 夕暮れ 横颜
窗前摇曳的风铃 黄昏中迷蒙的侧脸
忆えてますか 君は
这些 你都还记得吗
话すこと 尽きた后 それでも
尽管我们之间的谈话 结束后只剩沉默
そばにいたかった
也依然相偎在身边
たくさんした指切り 远くには花火
拉勾许下的那么多的誓言 远方依稀明亮的烟火
思い出していました
不禁又在我脑海中浮现
そのままで 永远に そのままで きらめく夏恋模様
就这样持续永远 仅仅这样而已的 绚烂迷人的夏恋风景
とつぜんの通り雨 幼い口づけ
突然来临的骤雨 年少无知的轻吻
忆えてますか 君は
这些 你都还记得吗
屋根を打つ雨音の间に 山栀子(くちなし)の香り
听着雨滴敲打屋檐的奏鸣 其间隐约传来的栀子花香气
2人手をつないだ日 见ていた向日葵
两人并肩牵手的日子 眼中盛开的向日葵
思い出していました
不禁又在我脑海中浮现
またここに 夏がめぐって来ても あの2人はいない
如今此处夏日依旧 二人身影却已不见
P.S.馆长把最后一句翻译为“年年岁岁夏依至此,昔日二人却已不再”,私觉得更棒~