涡巻く花びらが空へと舞い上がり
また落ちていく
遥かな大地乾いた风
君と二人歩き进んでく
何も分けられない
何もこの手に残っていなくて
ただ
地平线に渗む炎が希望と言う名前なら
それだけでいい
ずっとその胸に描いてた物语の
风景の果てに
君の探し求める答えがあるのなら
ねえ、ほら
胧なりに导かれるように
降り着くの波を分かり
前だけを见て
光る雨の中へ
やがて燃え尽き世界が
呑み込まれても
君に自信を捧げよ
辉く君の飞び立つ姿
金の日も
みにむと嘘の瞬间を
见届ける事こそが
この胸の答え
ねえ、きっと
胧なりに导かれて
一人降り着くの波を分かり
旅立つ君に
光の雨は降る
ずっとその胸に描いてた物语の
风景の果てに
君の探し求める答えがあるのなら